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300 <スリーハンドレッド> 【映画】 = たぎる血潮再び


 300_00.jpg

原題 300
製作 2007年・米国 117分
監督 ザック・スナイダー
出演 ジェラルド・バトラー、レナ・ヘディ、デイビッド・ウェナム、
   ドミニク・ウェスト

紀元前5世紀の史実を基にした歴史スペクタクル。300人の兵力で
100万の大軍に挑むお話しです。


以前に『グラディエーター』をネタにしましたが、あちらが個人を主軸
としたものであるのに対し、本作はどちらかというと軍隊や国家と
いうところがテーマとなっていると言えるでしょうか。


解説
「『シン・シティ』でも知られるフランク・ミラーのグラフィック・
ノベルを基に、スパルタの兵士300人がペルシアの巨大軍と戦う姿を
描いたアクション超大作。監督は『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・
スナイダー。屈強なスパルタの王レオニダスを『オペラ座の怪人』の
ジェラルド・バトラーが演じる。色彩のバランスを操作し、独特の質感
になるよう画像処理を施した斬新な映像美とともに、屈強な男たちの
肉体美も見どころとなっている」

あらすじ
「紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、
ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から服従の証を
立てるよう迫られる。そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。
ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともに
ペルシアの大群に立ち向かうことだった」
(シネマトゥデイ)


圧倒的な軍事力を背景に服従せよと言うてくるペルシャに対して、
あくまで自主独立を貫き通し、たった300人の親衛隊とともに王自ら
敵の大軍と闘う、というお話しです。
 300_01.jpg 300_02.jpg
といっても、無策にバンザイアタックということではなくで、狭隘な
谷という自己に有利な地形に陣取り、そこに相手をおびき出して
バトルをやるんですな。何しろ狭いとこなんで、大軍も入りきれず
数の多さが活かせない。なかなかグッドな作戦で、まさに少数
精鋭の利点でもって、五分に渡り合います。
 300_03.jpg
ところが、味方の一人がとある事情で敵に寝返り裏ルートを教えた
がために側面を突かれ一気に劣勢に…という流れです。


これが本筋とすれば、内助の功的動きを見せる王妃の方のお話し
がバックグラウンドストーリーとなってますかね。多勢に無勢で闘う
夫のために援軍を議会に要請、そして有力議員に自らの体でもって
根回しを…という。
 300_04.jpg 300_05.jpg
こないだご紹介した『ジャッジ・ドレッド』で悪役ボスをやってた
レナ・ヘディさんです。ドラマ版ターミネーターのサラおかーさん
と言った方が通りがエエでしょうか。とにかく、本作ではなかなか
の存在感を示しておられましたよ。派手ではないが重みがあった。


重みがあったのは野郎どものカラダもそうでして、あれ、みなさん
ビルドアップされたんでしょうかね。みんな見事に腹割れてました
なあ。
 300_06.jpg
CGやったら怒るで…。


しかしまあ、本作ってそりゃもおしっかり作ってあって、私みたいな
B級者がアレコレ言うのもおこがましい大作ではあるんですけど、
その一方でスローとか映像エフェクトを多用し過ぎでは…?という
印象もあるんですな。そんなん使わんでも十分な映画…というか、
そういうの使えば使うほど重みが減ずるような気もいたしました。
 300_07.jpg
ドバーッと飛び散る血しぶきとか首チョンパとか…。

監督のスナイダーさんがそういうの好きなんでしょうな。前にネタ
にした『エンジェル・ウォーズ』でも、確か凝った絵が多かった記憶
がありますなあ。まあ、エンジェルみたいな映画なら効果的かとも
思うんですが。

てなことで、ちょっとナニなとこはありましたけど、作品の本筋の
大勢に影響を与えてるわけではないです。ジェラルド・バトラーの
男臭さ炸裂で、『グラディエイター』と同様、熱い映画でした。




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 はじめまして!たろたろもな と申します。

「300」は大好きな映画です。叫びに筋肉に血飛沫、疲れた時に見るととてもスッキリします。

 筋肉は全部本物のはずですよ!
俳優さんが撮影前に鉄アレイでバンプアップしていました。
あとはスプレーやメイクで影を付けて少し誇張してるだけです・・・(笑)
[ 2015/04/22 ] [ 編集 ]
> たろたろもな さま

いらっさいまし。

はい、いい映画ですよね。
なるほど、疲労時のリポD映画ですかー。確かに熱くさせて
くれますなあ。

マッチョ案件、本物でしたか。出演者みんな仕立て上がってる
とはスゴイですねえ。脇を固めるとはまさにこのこと、ですな。
[ 2015/04/22 ] [ 編集 ]
こんばんわ。
「300」見てみたかったんですけど、あまりにゴリマッチョ過ぎて敬遠してしまった代物です(汗)
ジェラルド・バトラーさん…オペラ座でお見かけしましたが、ファントムなのに微妙な歌唱力が記憶に残って…(私の中では)ゲッフン。
どうみてもあの筋肉集団から頭もそのような感じの体育会系アタックを繰り広げる展開だと思っていましたが、意外に頭脳戦とは。
なんか、鍛え上げた筋肉で剣も止めてやる!的な感じに思っていました。
(史実から考えるとありえないのですがー_-;)
[ 2015/04/23 ] [ 編集 ]
★3つ
ブフフフ...
ダメだ~「首チョンパ」の単語にツボってしまいました~(爆爆爆)
「首チョンパ」...ってなにかのCMでしたっけ??

ここ7,8年は見た映画は記録してるんですがワタクシはどうやら2008年に見たようです。
しかし、内容が「グラディエイター」と混ざっていて判別不能です...

2008は律儀に感想なんかもメモっていて、

「映画館で見なくてよかった。しかし、兵士役の体が凄い。★3つ」

とあります(^^;
[ 2015/04/23 ] [ 編集 ]
> 亮 さま

え、正月に恒例的に鑑賞されてたというグラディエーターもたいがい
マッチョ系やと思いますが、あちらは平気なんでしょか…。

しかし、よう考えたら、本作なんて必要以上に肉体美を見せてますな。
素肌にボレロ、みたいな服装しよってからに…。ま、敵陣の大将の過剰露出
衣装もかなわんですがね…。

体育会系アタック、そういうとこも結構ありましたよ。バトルシーンなどは
まさにそんな感じ。そして、続編(というかスピンオフというか)の方は
さらに体育会シゴキみたいなシーンもありました。
[ 2015/04/23 ] [ 編集 ]
ガテン系
> juicypop さま

首チョンパ、無意識に使ってましたわ。元は何やったんでしょ…。
いやー、首のみならず四肢もチョンパってましたなあ。R15指定に
なってましたかね。

確かに、時が経てばグラデと混ざってまうかも知れませんな。
主役のムンムン男気みたいなとこも共通してますし。


JPさん、以前にもトム・クルーズのビーチクに目が釘付けとか
おっしゃってましたが、本作でも野郎どものガタイに注目ですか。
往時から筋金入りやったんですな…。
[ 2015/04/23 ] [ 編集 ]
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