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ドリーム・シアター / ライブ・アット・ザ・マーキー 【CD】 = 覚醒の一枚


 DT_Murkey

ずい分前のことですが、長い間新しいバンドも発掘せず手持ちのブツを
ローテーションでマンネリ気味に聴いておった頃、きっかけは何だったか
忘れましたけど、フト手にしたのがこのシロモノ。

一発目の "Metropolice" でパッチリスッキリ目が覚めました。
いやもう、目からウロコといいますか、耳からかさぶたといいますか、
超久々に超ツボ。至近距離から砲丸の玉をみぞおちに投げ込まれたような
衝撃を受けましたよ(そんな経験ないけど)。
中学の頃でしたか、初めてディープ・パープルやらZEP、YESなどに接した
時の感激がまざまざと甦りましたな。我が魂未だ死なず、みたいな。

ドリーム・シアターといえば、演奏技術の高度さ、異様に弾きにくそう
にも係わらず異様に決まる高速ユニゾン、緻密・複雑怪奇にしてドラマティック
な楽曲構成辺りが思い浮かびまして、それはそれでその通りなんですけど、
コレ初めて聴いたときはボーカルの凄さにぶっ飛びました、わたくしは。

後には結構コキおろされがちとなるジェイムス・ラブリエのボーカルも、
この頃はブリリアントに光り輝いておりましたよー。天に駆け上るかの
如くのハイトーン。シャウトもバッチシ決まってますし、落とすところは
落として表現力も豊か。もちろんフラットもしてませんし。説得力のある
歌声といえばイイんでしょうか。かつて、初めてロニー・ジェイムス・ディオ
やグラハム・ボネットのボーカルを聴いた時のようなインパクトがありました。

個人的には "Metropolis" 1曲だけでも本アルバムの価値ありやと思って
おりますが、さらにこれまた名曲の "Pull Me Under" も入っていると
願ったりかなったり。
あ、私が持ってるのは輸入盤で、4曲目は国内盤の "Another Day" では
なく "Surrounded" であります。

もちろん、これ聴いて彼らのオリジナルアルバムもイチから聴いて
みましたけど、未だこのマーキーが私にとってのベストです・・・
と長年思ってたが、改めて聴いてみるとさすがにシンセの音とか古めかしい
ですな。バランスもあんまし良くない(中音域が変にブーストされて低音が
寂しい)印象もあるし。まあ、1993年というと20年近く前のものなんで仕方
ないところはありましょうか。
それでも、本作、特にラブリエ節の素晴らしさは一向に減じないですけどね。





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