映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

宇宙人ポール 【映画】 = ステレオタイプではない宇宙人


 paul__

制作=2010年・米国&英国 104分

英国のSFオタク2人がアメリカでSFスポット巡りをしている途中で、
むかーし地球に不時着して軍(?)に捕らえられててそこから逃げ
出した宇宙人ポールと出会い、彼が星に帰るのを手伝うというお話し。
一種のロードムービーって感じかな。ジャンルとしてはコメディ。

普通、こうした類の映画に登場する宇宙人といえば、E.T.みたいに
外見は地球人とは異なるもののピュアな心を持った・・・というような
タイプが多い訳ですが、このポールってのはまるで逆。
ステテコ一丁でタバコぷかぷか、態度は横柄だわクチは悪いわ・・・と、
やることなすこと丸っきり人間のオッサンくさいというのがミソです。

で、映画としては、さすがはサイモン・ペッグ&ニック・フロストの
「ショーン・オブ・ザ・デッド」コンビの手になるものでして、しっかり
面白いです。ニック・フロストなんて、見た目もモロにオタクそのもの
でしたし。
謎めいた捜査官とか、信心深くてお堅かったのにポールに洗脳(?)されて
急にくだける(くだけ過ぎ)宿屋の娘やアブナイ父親などなど、増えてくる
登場人物も上手く絡めて話を盛り上げながらも破綻がない。
シガーニー・ウィーバーの使い方とその落としどころなんかもシャレて
ましたよー。感心しました。

全体としてはエグ味とかグロ味とかがちょっと中途半端で、中学生辺りが
喜びそうなレベルの感じで、そこがチトぬるいかなという印象でしたかね。
もっと大人向けに振って欲しかったけど、R指定とか付けたくなかったんかな。
ま、セリフなんかは結構エグいけどね。
終盤~エンディングはちょいと上手くいき過ぎでしょ感ありなんですが、
映画としては上出来です。楽しめました。





関連記事


あの人がカメオ出演
見ましたぜ♪
仰せの通り、笑っちゃうほど中途半端~(^◇^;)
PAULなんだかんだで真面目ちゃんじゃないですか!
シガニーウィーバーが出ていたのには驚きました。
タラ役(最後のほうに出てきたおばちゃん)の人がどうも気になって調べたら、個人的に好きで何度も見た「サウスキャロライナ」(FDさんにはお勧めしませんぜ)に出てた人でした。

PAULがスピルバークと電話で話すシーンがありますが、話してる声はスピルバーク本人だそうですぜ!
[ 2013/02/20 ] [ 編集 ]
縁なき衆生
ん?ああ、エグ味などは中途半端ですな。
サイモン・ペッグ&ニック・フロストの本領発揮という
ことであれば、やはり『ショーン・オブ・ザ・デッド』を
いってもらわねばなりますまい。ゾンビものですけど。

シガーニー・ウィーバーさん、あんな役でよく納得しはり
ましたなあ。懐が深いというか何と言うかですわ。

私には非お薦め『サウスキャロライナ』、巨大サメとワニと
ヘビが三つ巴で大暴れ…などというのとは対極的な感動モノ
かなにかなんでしょなあ、きっと…。
[ 2013/02/20 ] [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

読まれた記事ランキング
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RANKING
 
QR
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。