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ドリーム・シアター / メトロポリス2000(ライブ) 【DVD】 = 度肝差し上げました


 Metropolis2000

同名のアルバムをライブで再現したという2000年のニューヨークの
ステージアクト。初めて視聴したときまさに衝撃でして、しばらく
こればっかり観てましたわ。レコードなら擦り切れてB面が聴こえる
というレベル、DVDなのでレーザーで穴が開くというところですかね。

CDの再現というオフィシャルライブ部分の演奏はモチロンすごいです。
冒頭、ラブリエが棺桶から甦ってくるような導入部はともかくとして、
バンドで始まる "Overture1928" から、まさに度肝抜かれました、ハイ。
演奏シーンとイメージ映像の組み合わせもバランスよし。モノクロ映像
が雰囲気あります。小太りラブリエの妙な振り付けも、雰囲気はないけど
妙な味はある。
楽曲的には 1928 のほか、 "Dance of Eternity" とか、ラストの
"Finaly Free" 辺りにグッと惹かれますなあ。
Dance の方はポートノイ脱退後の新ドラマー加入オーディション課題曲
にもなってましたかね。マイオングのベースが光ります、というか
ありゃ人間業なのかホンマに・・・。

全体を通しては、もうほとんど交響曲になってますね。しかも彼らは
楽譜も見ずに通しでやって、構成とか間違えないっていうんだから脱帽
どころか脱毛モノですわ。ま、ポートノイがハシり気味の箇所は少な
からずありましたがね。もちろん、すぐに収斂するんですけど。

が、しかし、ずっと観てると途中でちょっと飽きてしまうこともあると
いうのが正直なところ。後半~ラストは怒涛の盛り上がりを見せるん
ですけど、個人的にあまり静かなバラードっぽいのが好みではないと
いうのもあって、そういった曲たちはちょっと・・・。ほいでまた、
静か曲では必然的にボーカルのご尊顔アップ映像が多発するというのも
ちょっと・・・ですかな。最初はクールじゃんとか思ってたイメージ
映像の方も、段々くどく感じてきてしまうんですなあ。飽きっぽいんです。
ニコライがどーしたこーしたより、演奏してるところをちゃんと見せて
欲しいですわ。

てなわけで、今ではボーナストラックとして入っておった Deleted Scenes
ライブを観ることの方が多いです。これはメトロポリスライブの当日に
続きでやってたんですかね。ドラムセット同じでしたし。驚異的な体力・
暗譜力ですなあ彼らは。オーディエンスのパワーもすごいが。
あー、スゴイといえばペトルーシ、曲によってギターを6弦、7弦、また6弦
と頻繁に持ち替えてましたけど、よく混乱しませんな。わたしゃ7弦ギター
なんて触ったことないから分からのですが。

で、わたくし、このボーナスライブ初っ端 "Erotomania" の中間部での
ジョーダン・ルーデスの演奏にいたく心惹かれるんですなあ。速弾きとか
じゃなくて、ゆったりした美しいメロディ。コードが展開していくかのよう
な無限の広がりを感じさせてくれます。DVDタイムでいえば3:54辺りから。
サウンド的にもバンド全体を包み込むかのようで実にマッチしておりまして、
酒が入っているときなど、つい目頭が熱くなってきますな。
この曲だけではないですけど、ルーデスのシンセって安っぽい音が全然
ないんですな。どれもこれもカッチョいい。機材は一台だけなのだが、一体
どういう仕組みになっとるのか。

さて、DVDの方、最後の最後になって "Change of Seasons" なんて大作
かましとるんですなあ、これがまた。え~こっから20分の曲やるか~って
驚きですよ。まさに特盛り、メガ盛り大サービス。ちなみに、DVD収録時間は
全部で190分だそうです。一気に観る際には先にお食事を済ませましょう。





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