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スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ 【映画】 = スキヤキというよりごった煮か


 SukiyakiWJ

制作=2007年・日本 121分

全編英語セリフの邦画時代劇(?)という特異性もあって、好き嫌いが
分かれそうな作品ですなあ。一種の怪作といえるか。

一応、源平合戦が主軸なのだが、そこに西部劇を無理矢理ねじ込ん
でるという感じです。ま、設定やストーリー、展開についてどうのこうの
と語るような映画ではなくアハハと楽しめばいい代物なんでしょう。
製作側の意図もそうなんでしょうし。ただ、それにしてはちょっとキレ
具合が足らんかったような気がしました。ところどころ笑えるシーンは
あるけれども、全体的には今いちスピード感に欠けていたような印象。
ちょっとホノボノしちゃってましたね。

キャストも主人公の伊藤英明がちと正統派過ぎて大人しいし、源氏ボス
の伊勢谷友介も今ひとつ重みがなかったかなという感じでした。弁慶の
石橋貴明がどうしてもバラエティのコントに見えてしまうのは、こちらの
先入観なんでしょうけど・・・。

まあ、皆さん平家お頭の佐藤浩市に喰われてしまってたとも言えますな。
この人、実はシリアスなのよりこういうブチキレ役の方が得意で好きなの
では?と思わせる好演・熱演。何でいきなり"Call Me Henry"やねん・・。
熱演といえば木村佳乃もそうでした。泥まみれ、血まみれでスゴかった。
タランティーノは今回はスタッフにはかまずに純粋にキャストとして参加
したんかな。必然性は感じなかったものの、異色でインパクトはあったか。

ちょっと時間的に長い感なきにしもあらずでして、せいぜい90分ぐらいで
まとめればもっとテンポも良かったのではというのがやや残念なんですが、
エンディングのサブちゃんの歌も素晴らしいし、総じてみれば悪くはない
映画だと思います。





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