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スーパー8 【映画】 = まあまあ感に満ちた作品


 super8

制作=2011年・米国 112分

キッズが活躍するということで、雰囲気はちょっと「グーニーズ」にも似てたか。
設定は中学生ぐらいでしょか。
軍の機密事項であったエイリアンが列車で搬送中に事故で逃げ出して、それを
たまたま自主映画ロケ中であった子供たちが撮影してしまって軍から追われる
云々かんぬんという話に、実はこのエイリアンの身の上に色々事情があるって
な話、主人公少年・少女の家族の複雑な関係や親子愛的な話など、結構ゴチャ
混ぜになったストーリー。 別に破綻はしてないものの、どの話を軸にするのか
ハッキリして、後はもっと端折って欲しかったですね。

アリス役の女の子、エル・ファニングですか、ダコタ・ファニングの妹さん。
まだ子役の年齢層を脱していないと思いますが相当な可憐さに加えて、演技的
にも自然でよかったですよー。シビれました。
 EL EL2
将来が実に楽しみでありますが、エミリー・ブラウニングみたいにティーンの頃
全く異なる路線になる例もあるしなあ(いや、彼女は彼女で全然OKなのだが)。

あと、主人公少年ジョー父の副保安官は父性愛たっぷりなんでしょうけど、ちと
ズレた感じというか押し付けがましい感じでしたな。自分が年頃の子供だったら
結構ウザいかも。そういや、このジョーっての、メインキャストでありながら
あんまり印象に残ってませんな。正統派過ぎたか…?


長い間捕らえられてたエイリアンは結局ハッキリとは姿を映しませんでしたねえ。
宇宙船を建造するほどの高度な技術を有する異星生命体といえば、姿かたちは
ヒューマノイドであるというSFの常識(?)を覆すようなせっかくのキャラなんだし、
昼間に登場させるとかもちっと露出があってもよかったのに。

そうそう、終盤にジョーがこのエイリアンと意思疎通してましたが、あんなんで
通じるんかいな、ってとこが非常に疑問に感じました。むしろ、何回か遭遇する
うちに相互理解が深まるとかの方が納得感あったのではないかなあと。


総じて、映画としてはごく並みといったレベルでしょうか。面白くないことはない。
コミカル色もあるし、アリスさん筆頭にデブッチョ君など子役たちみんな芸達者で
各者個性的なのもよかった。
 charls
デブッチョ君というほどの肥満ではないか(役名=チャールズ)

ちょっとシーン毎の盛り上げがもひとつ足らんかなって点と、そもそもの設定・背景
などに煮詰め不足を感じるところ、既に述べたゴッタ煮感がちとナニかなというのは
ありますが、まあ普通に楽しめました。ただ、スピルバーグだのエイブラムスだのと
いった名前を、わざわざ謳うほどの仕上がりではなかったなという印象です。
ま、客寄せとしては効果あったでしょけどね。



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