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スクリーム 【映画】 = パロディねたになるだけのことはある


 scream

制作=1996年・米国 111分

ごく平和な田舎町にハロウィンマスクをかぶったシリアルキラーが現れ、
高校生を手始めに次々と人々を殺めていく、という王道ストーリー。
DVDには劇場版とディレクターズカット版が入ってまして、私が観たのは
後者の方です。
有名作だし当然とうの昔に観てると思い込んでて改めてと思ったら、まだ
観てませんでした。何か別のと勘違いしてたんですな。ありきたりのホラー
でしょ…ってな感じでナメ気味だったのですが、秀作というか、ちゃんと
した作品だったんですねえ。丁寧に作られている印象を持ちました。ホラー
とされてるようですが、むしろミステリーサスペンス色の方が濃いですね。

映画としては、んなアホな的なシーンや展開も結構あったりするのだけど、
あまり無理なくノレましたね。私なんぞは最後まで犯人が分からずでして、
コイツが怪しい、コイツに間違いない…と思うヤツが次から次へやられて
いってしまうという…。制作側からしたら、最も「してやったり」の観客です。

1年前に主人公シドニー(ネーヴ・キャンベル)の母を惨殺した犯人は
冤罪なのか?とか、シドニーの彼氏ビリーの挙動はいかにも不審だが
果たして…?とか、適度に謎を絡めていて飽きさせません。
また、強引な女性TVリポーターや気のいい副保安官、シドニーやビリーの
友人等々、脇キャラの絡め方も上手かったです。友人スチュアートは過剰
気味ながらも演技的にもよかったかなーと。

シリアルキラーのハロウィンマン、こいつがまた結構ドンくさくて、襲ってる
最中、被害者に時々反撃くらったりするんですよね。で、かぶってるのが
ハロウィンのマスクなんで、いかにもダメージ受けたっていう風に見えて、
マヌケで可笑しかった。
 scream04
よく見ると情けないツラです。

結局、連続殺人の動機というのが、今ひとつ弱いような気がしたものの、
『サイコ』のノーマン・ベイツに動機があったか?」という犯人の
セリフで、う~んそりゃそーだわなと妙に納得させられてしまいました。
まあ、作品自体最初から最後までまで十分楽しませてくれたし、ネーヴ・
キャンベルの上玉ぶりもガッツリ堪能できましたし、細かいことはスルー
しよう…。
 scream02 scream03
当時20台前半でしょか? 極上です。




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