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マインドハンター 【映画】 = ハーリン監督お家芸


 MindHunter

制作=2005年・米国 106分

「心理分析官を目指す7人のFBI訓練生たちは、最終試験のために無人島を訪れる。
しかし、そこで待ち受けていたのは本物の連続殺人だった。」という作品解説の通り
の内容。それ以上でも以下でもない。

ちょっと、このB級臭いジャケ写真で、かなり観る人を限定してしまってると思うなあ。
いや、中味もBといえばそうなのだが、かなり面白い映画です。逃げ場のない島に
集められた訓練生に襲い掛かる連続殺人の罠、ということで一種のシチュエーション
ものになるんでしょかね。

訓練生という割にはスレイター君を筆頭にえらい皆老けとるな…といった点はさて
おいて、これ、クリスチャン・スレイターやらヴァル・キルマーやら、いかにも主役と
いう感じで名前挙がってるけど、大して出てきませんがな。名義貸しとまでは言わんが…。
 christian val
<左:訓練生筆頭スレイター  右:キルマーは教官役>


反面、このギャラぼったくり2名以外は結構活躍してくれまして、最後まで犯人も
分からず(少なくとも自分は分からんかった)ハラハラ感が続きます。LLクールJは
『ディープ・ブルー』の時と違って、謎めいた割とシリアスな役。割と合ってたかな。
タフだったし。
 LL
大仰な動作がオレの信条


女子2名もなかなか魅力的で、個人的には特にタバコ好きのニコールさんがよかったな。
 patricia
パトリシア・ヴェラスケスという女優さんですね。
ま、この方といえば、やはりこちらでしょう。
 amksnan
『ハムナプトラ』のアムクスナムン。当たり役でした。

本作に戻りまして…
ところで、各人の殺害方法は結構エグ味ありますねえ。ネタバレになるので
誰とは言いませんが、特に体が凍り付いて割れてしまうところなんぞ、エグイ
ですよー。アイデアとしては秀逸といえるか。

逆に、あーこりゃ死ぬな…って、思わせといてギリギリ助かるとかいうパターン
もあってスリリングです。何にせよ、R15のレーティングは妥当といったところで
しょうか。自分としては島に到着後、探索する場面での虫ワサワサのシーンの
方がイヤでしたけどね。

それにしても、レニー・ハーリン監督お得意ともいえる「わざとか?」と思うほど
突っ込みどころを散らしながらも決して破綻まではさせない舞台設定・進行は、
やはりさすがと脱帽するところです。他の作品でもそうですが、シーンごとの
切り替えが上手い。適度に端折って次のシーンに上手く繋げることで、無駄な
場面や時間も節約し、テンポも良くなってます。これはエディターの仕事なの
かも知れませんが。

同監督作品にしてはやや地味めな印象ながらも、時間的にもちょーどイイ具合
にまとめられてるし、この手のジャンルが好きな方なら楽しめるのではないか
と思います。





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