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ターミネーター2525 【地雷映画】 = 修業の場


 2525

制作=2010年・米国 86分

以前、『スペース・トレック』というヤツを、かなりの破壊力を有する地雷映画
としてご紹介しましたが、こちらも甲乙、いや、丙丁つけ難いクラスの強力な
威力を有するシロモノ。

もちろん、あのシュワ氏のターミネーターとは全く何の関係もなくって、制作
スタッフが terminated(終わってる)といえる、怖るべきウ○コちゃん映画で
あります。って、邦題ですけどね。原題は "Clone Hunter"。一応、的を射て
はいるのか…。

作品解説では「西暦2525年の未来の宇宙を舞台に、クローン同士の戦い
を描いたSFアクション。永遠の命を手に入れるため権力者たちによって
作られたクローンたちが、突然人類への反乱を企てる。絶体絶命の危機
に陥った人類の前に、美しきアンドロイドが現れ…。 」だそうです。

…が、そんな話になってたか~?なんか全然違うような気がするのだが。
というか、そもそもストーリー、設定が破綻気味でして、さらに話が進むに
従って展開にも無理が生じて収拾がつかなくなっていくという。
後半なんて、いきなり超能力とか出てきて度肝を抜いてくれますからね。
なんでクローンが超能力なんて持ってるんや…。

で、また絵がショボくてねえ。まあ、低予算作品でしょうからショボイのは
まあイイとして、街中を移動するシーンが何度もあるのですが、なーんか
見たことあるぞってな光景で、ゲームの映像を丸々パクッてるんではない
かと思いますわ。しかも、それを何回も使い回しとるし。
そういや、映像といえば全てのシーンにおいて、ボカし気味の霞がかった
絵作りでしたが、これもショボさを誤魔化すために違いない。

主人公2名も小太りオッサンの腕利き捜査官(だっけか?とてもそうとは
見えんが)と、イケてんだかイケてないんだか微妙な線の眼鏡女子という
華のなさ。解説言うところの「美しきアンドロイド」ってのはどこに…。
んでまた、出て来るヤツらみんな動きがトロくて、観ててとにかくダルい
んですわ。一応、SFアクション系の映画なんですよ?もっとキビキビ動い
たらんかい…って言わんかったのか、監督も。

そしてもちろん、エンディングも何のケリもついてない、妙にキリの悪~い
ところで、ハイさよーならですわ。そんなんで終わっていいのかという感じ
なんですが、ここまで来たら、既にどうでも良くなってます。もうエエから
早よ終わってくれと。

とまあ、全編ええとこなしなのですが、最後まで観たら、途中で投げ出さ
なかった自分を誉めてあげたいような気分に浸れるのはヨイ点であるやも
知れません。私などは90分もないこの短尺映画で何度か休憩入れました
けどね。修業が足らんな…。これ、休みなしで一気にイケるってのは相当
な地雷上級者だと思いますわ。

ということで、マトモな感想、レビューになってなくてスミマセン。ブラック
ホールのように、この映画が全てのエナジーを吸い取ってしまったんです…。





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