映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

スクリーミング・シンフォニー / インペリテリ  【CD】 = 耽溺できる1枚


 ScreemingSymphony

インペリテリってあまり良く知らないですが、これは極めて琴線を刺激してくれました。
全部で30分ちょっととミニアルバムみたいな上に、曲間が極端に短く、また似たような
タイプの曲が多いため、ザッと聴いたら全曲メドレーかコンセプトアルバムかという感じです。
が、それが故に統一感があって逆に聴きやすくノリやすい。
インギーのフォロワーみたいな見方をされるクリス・インペリテリですが、
この人の場合どちらかというとピッキングが強くてハードヒッターというのが
個人的な印象なんですがねえ。
インギーさんはもっとスィープみたいなエコノミー・ピッキングで「ピロピロピロピロ~♪」
とやや軽めかと。
インペリテリは、「ガガガガガ・・・」と重い。 まあ、文字では分かりませんかね。

で、そんなギターのせいもあって、このアルバムは全体的に重くダークなバンドのサウンド。
その上にロブ・ロックのスーパー・シャウティングなボーカルが乗っかり、さらに美しい
ハモが絡む、とゴシック的な様式美の世界を構築している訳です。実に素晴らしい。
耽美です。ある意味デカダンです。
歌詞の内容もまたちょっと宗教っぽい感じですかね。
1曲目の「Farther Forgive Them」からしてそうかな。
いや、全然解釈が違ってるやも知れませんが・・。

ちょっとシンセの音に時代を感じるところはあったりしますが、楽曲の出来も
全部素晴らしいし、世界トップクラスのスピードによるギターを筆頭にテクニカルなプレイも
楽しめる作品ですね。いわゆるネオ・クラシカルに分類されるんでしょうか、そうした中でも
割と聴きやすいアルバムではないかと思います。




関連記事


Hard Hitter
以前言ったかとおもいますが、クリスはエコノミー・ピッキングが出来ずに未だにオルタネイトで引き倒すのでアタックの強さが痛々しいです。
[ 2012/04/05 ] [ 編集 ]
No title
おや、そうでしたか。
確かに体格でもイングウェイさんに負けてますわなあ・・・。

[ 2012/04/05 ] [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

読まれた記事ランキング
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RANKING
 
QR
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。