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シャーク・ナイト 【映画】 = 絵的には良作


 SharkNight00.jpg

制作=2011年・米国 90分

ここのところサメ映画ばかり採り上げてるような気がしますけど、
まあ思い過ごしだろう…。 ということで、コレいってみましょう。

「大小さまざまな種類のサメによる水中殺戮ショーと陸上での殺人
ゲームが繰り広げられるパニックホラー。湖を訪れた大学生6人組の
ひとりがサメに襲われ、サラは地元のダイバーに助けを求める。
だが、それは彼らが仕掛けた残酷なショーの始まりだった。PG12 」
という作品解説。

冒頭~前半は大学生グループの旅行記みたいなのがダラダラ続いて
こちらもダラダラ。30分ぐらいありましたかねえ。長過ぎですわ。
が、最初の犠牲者(マリク)がサメに襲われてから、事態は一気に
緊迫化します。湖の中ほどにある島に建てられた別荘が舞台でして、
もちろん携帯は通じず、ボートも都合よく(?)大破、とよくあり
がちな外部との連絡遮断で孤立無援の状態に。で、解説通り地元の
ダイバーにヘルプ要請するが、実は…ってな感じで話が進む。

しかし、これはサメのパニック映画というよりサスペンスですね。
食われる人間の映像を求める金持ち好事家のために、色んなサメを
連れてきて襲わせるというのが、解説言うところの「残酷なショー」
という次第でして、サメの腹部にビデオカメラ貼り付けて、ライブ
でオンエアするというんですな。先日ご紹介した『ザ・トーナメント
のようなもんで、実に反社会的・反倫理的であります。

が、単なるサメ映画にこういうのを絡めるというのは、現実離れして
いながらも、なかなか凝ったプロットであり、着想としては優れてる
んではないでしょか。ただ、惜しむらくはこの辺りの作りがちょい雑。
こういうのを絡めるなら絡めるで、前半の能天気浮かれ若者の騒ぎを
もっと短くして、こっちの話に早く重点を移した方が、観る側として
も分かりやすいしノリやすいと思われました。

このショーって地元ダイバーが仕掛けてるんですが、その他に意外な
人物も一枚かんでいるとか、ダイバーと主人公女子(サラ)の過去の
経緯とか、小技も効かせてあるんですけど、これまた着想はグッド
ながら作りが今ひとつというか、見せ方やタイミングがちょいズレた
感があるんですな。いや、実に惜しい。


この辺はまたの機会に頑張っていただくとして、本作、もう一つの特徴
として出演女優がイケてるというのがあります。かつ、大部分の場面を
ビキニまたはビキニに準ずる格好で過ごしておられる、というサービス
性も特筆すべきでありましょうなあ。
 SharkNight01.jpg SharkNight02.jpg SharkNight03.jpg
左が主人公のサラ。個人的には右の娘(マヤ)に琴線を弾かれました。

野郎どもの方については、イケてようがイケてまいがどっちゃでもエエ
んですけど、ヒーローとして活躍するのが、最も大人しい医学生という
のが特徴といえば特徴ですかね。どっちゃでもエエが。
 SHARK_NIGHT-5.jpg
見ようによってはオタクっぽい


あと、サメにやられるヤツの食われっぷりはなかなかの絵でした。
逃げ切ったかと思って安心してたらバクッ…っていうオーソドックスな
パターンとか、割と直球勝負的なものではあったけどタイミングや構図
がイイんでしょか、結構な見せ場になってましたよ。

それと、サメのアップは怖かったですよ、かなり。特に終盤、椅子に
縛り付けられてサメの生簀(いけす)に沈められて、でかいのがぬ~っ
とゆっくり近づいてくるとこなんて、私も思わず画面から顔遠ざけました。
 SharkNight06.jpg
コワイ~~~


てなわけで、映画としてはちょっと進行や展開に雑味を感じたりする点
はあるものの、そこはサメ並びに女子ビキニ隊の活躍でカバーしてると
いうことで、全体としてはまあまあオモロイ作品であったかという感想
であります。





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