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地球で最後の男 【大地雷映画】 = 最終兵器


 chikyude00jpg.jpg

製作=2004年・米国 82分

最終兵器というか破壊神というか、ブラックホールというか睡眠導入剤というか、
とにかく超大型地雷作品です。いや、地雷レベルをはるかに超えとるな。

前にとり上げた『BTK キラー』のことを、それ以前にご紹介したヤツらを子供扱い
するほどの強力地雷と申し上げましたが、本作の前ではBTKとてもガキンチョ
ですわ。相撲で言えば小結と序二段、ボクシングでいえばヒト桁ランカーと6回戦
選手、軍隊で言えば准将と上級兵…って、段々分かりにくくなってますが、この
作品の前ではどのような駄作であっても光り輝くという次第です。

さて、ストーリーですが…って、あるんですかこの映画に?
作品解説は「人間が消えた世界に取り残された男が遭遇する未知の恐怖を
描いた新感覚SFサスペンス。警官のガブリエルは、ある日、犯人を追跡中に
何者かに襲われ気を失ってしまう。ほどなく意識を取り戻すが、街は人の姿が
消え失せ、ゴーストタウンと化していた。」というもの。

SF?サスペンス?そんな要素あったっけか…。ある意味、新感覚とは言える
やもだが。天使だの悪魔だのの話がやたら多くて、宗教系の映画っぽい作り
になってます。主人公のガブリエルという名前からしてそうですわ。これ、製作
陣はマジメな映画の積もりで作ったんでしょうなあ、きっと。

地球で最後とか言うてますが、別に最後ではない。何かが動く気配がしてハッ
と振り向くと、人間が物陰に走り去っていく姿が…って、コレが現実なのか主人
公の妄想なのかが分からん。んで、またこの類のシーンが何回も出て来る。

かと思うと、いきなり天使なんかが現れます。
 chikyude01.jpg
これはさすがに現実ではなく妄想シーンでしょう。けど、天使ってどう考えても
そう見えませんて。黒いし…。終盤には主人公もこの天使っぽい姿になって誰か
とバトってたような気がするが、もうその辺りになると記憶も定かではありません。

とにかくね、映画の大部分がずーっとハッとして振り向くシーンとブラック天使の
繰り返しで占められてるわけですよ。ひょっとしたらこれは何かの寓意であって、
その奥にあるものを読み取れということなんかしらん…。


私もたいがい世間一般からしたらナニ的なB級映画とか観てて、結構地雷踏んで
ますけど、今までこれ以上ヒドイのに出会ったことありません。かつ、これからも
出会いたくありません…。
ま、飲み会の後にこれを観賞して寝なかった人はその日はタダ、みたいなことに
しか使えない映画ですわ。逆に、まぶた閉じさせんようにして鑑賞させる罰ゲーム
とかね。ゲームというより拷問やな…。







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