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女子高生vs狼男 【映画】 = B級縛り


 NEVER_CRY_WEREWOLF_00.jpg

製作=2008年・カナダ 91分

タイトルからして、もういかにも的なアルバトロス作品。作品解説は「キュートで強い
女子高生が大活躍するバトルアクション。ある日、可憐な女子高生・ローレンの隣
に謎の男・ジャレドが引っ越して来る。その後、美女の連続失踪事件が発生。その
女性のひとりは死亡前夜にジャレドが自宅に連れ込んだ女性だった…」です。

…って、これモロに『フライトナイト』ですがな…。

隣に越して来たヤツ ⇒ フラではヴァンパイア、本作では狼男。
対決するヤツ    ⇒ フラではオタク青年、本作では女子高生。
助けを求める先が  ⇒ フラではホラーTV俳優、本作ではハンター。

と、設定・キャラが異なるだけで、あとは概ね同じ。パクリか?オマージュか?


主人公ローレンは狼男の正体に気付き、周りに警告したりするけど誰にも信じて
もらえず変人扱い。一方、狼男はローレンが亡くした妻に酷似してるので、彼女を
自分のものにしようと、弟をさらって彼女をおびき出す。ローレンは銀食器を改造
した弓矢等で武装して敵地に乗り込み対決…というのが大筋です。極めて王道的
でストレートなお話しですわ。

ヘヴィアーミースタイルで乗り込むところ
 NEVER_CRY_WEREWOLF-10.jpg NEVER_CRY_WEREWOLF-12.jpg
が、弟を人質にとられ、動きが取れずピンチに…。と、いきなりクライマックスシーン
にいってしまいましたが…。


主人公ローレン、キュートといえばそうかも知れんが、割と多いですよこの手の
ルックスの娘っ子。
 NEVER_CRY_WEREWOLF-911JPG.jpg NEVER_CRY_WEREWOLF-01.jpg
個人的には正面より横顔や斜め角度がイケてるかなと。2枚目写真の左は弟。


越して来た狼男のジャレドは、近所のおかーさま方の間でカッコいいと評判に。
 NEVER_CRY_WEREWOLF-02.jpg NEVER_CRY_WEREWOLF-03.jpg
カッコええかあ…? 右は飼い犬。狼男は下僕として黒い犬を飼ってるそうです
(ローレン調べ)。

狼男変身時と犬の正体はこちら
 NEVER_CRY_WEREWOLF-14.jpg NEVER_CRY_WEREWOLF-07.jpg
被り物臭ふんぷんでチープな狼男より犬の方がコワイぞ。バイオハザード犬みたい。
ちなみに、狼男が捕まえているのはハンター。


あと、ローレンに思いを寄せてて狼男退治業務を手伝うチンピラ風兄ちゃん、
下僕犬に噛まれて中途半端に変身するのだが、これが結構キモイ。
 NEVER_CRY_WEREWOLF-06.jpg NEVER_CRY_WEREWOLF-08.jpg NEVER_CRY_WEREWOLF-09.jpg
狼男というより、The Fly の出来損ないみたいですな…。


さて、映画の内容はチョイおきまして、前に『スティーヴ・オースティン S.W.A.T.』や
メガスネーク』で言及しましたが、ここでもTVドラマ俳優が登場しとるんですな。
ご紹介しましょう、SFドラマ『アンドロメダ』のディラン・ハント艦長をやっておられた
ケヴィン・ソルボさんです。
 NEVER_CRY_WEREWOLF-05.jpg andromeda.jpg
<左:本作 右:アンドロメダ時>

マイケル・シャンクスといい、この人といい、どーもTVドラマの人ってのは、こういう
B級モノがお好きなんでしょかね。それとも、TV局との契約で、映画出演はB級に
限る
とかいう項目が入ってるんでしょか。ちなみに、このソルボ氏、『ビッチ・スラップ
危険な天使たち』などという、B級一直線作品にも出演されてます。昔はジン・ビーム
(バーボン)のCMとか出てて、二枚目路線だったはずなのだが…。

で、本作でのハンター役は情けないヤツでして、なかなかエエ味出してました。
本人から激白がありますが、ハンターとして世界で活躍してる姿が放映されてる
けど、ありゃ全部やらせであってホントに猛獣を仕留めたことなどないのだ、と。
が、独り闘おうとする主人公の姿に触発されたのか、自ら手伝おうとする。けど、
大して役に立たないんですな、これが…。

木から落ちてズッこけてみたり、
 NEVER_CRY_WEREWOLF-13.jpg
前述の通り狼男に捕まってみたり。使えんな…。


ということで、作品自体は巷によくあるお気楽ムービーでありまして、この内容で
90分というのはチト長尺と言えるやもですが、B級俳優としての地位を固めつつ
あるソルボ氏の頑張りも拝見できたし、まあ悪くない映画ではないでしょか。






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