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アナコンダ・アイランド 【映画】 = 凡作


 Vipers00.jpg

製作=2008年・米国 90分

「遺伝子操作で凶暴性を高めた究極の毒蛇が暴れまくるモンスターパニック。
バイオテック社の孤島の秘密研究所で生み出された毒蛇が、移送の失敗で解き
放たれ近隣のエデン島を襲撃する。監督は『アトミック・ツイスター』のビル
・コーコラン」という作品解説。

これでお分かりの通り、何のテライも変哲もないヘビ映画ですわ。もちろんB級。
アナコンダというタイトルですが、出てくるヘビはツノクサリヘビという種で、あまり
大きくない。ま、アナコンダ云々ってのは勝手に付けられた邦題ですけどね。
原題は『VIPERS』、毒蛇という意味です。そのものズバリですな。
 Vipers01.jpg


島の住民の人間模様などがドラマ的に若干織り込まれてたり、ヘビを商的利用
しようとするバイオ会社の企みなんかもサブ的に絡めてありますが、基本的には
ヘビがうじゃうじゃ溢れる島からの脱出劇。それ以上でも以下でもない。

ヘビがうじゃうじゃと書きましたが、最初、孤島の秘密研究所とやらのケージの中
にはそんな大した数いませんでしたよ。それが翌日にはドッと増えているという。
きっと遺伝子操作のせいやな…。
 Vipers06.jpg
これは人々が逃げ込んだ温室の屋根の上でヘビが集会を開いているところ。彼ら
の重みでガラスが割れそうです。

で、ヘビの大群が人間を襲って食ってしまうんですけど、どうもそれがねえ…。
ヘビってのは獲物を丸呑みして消化するんではなかったのか…。ところが本作
では、鳥みたいについばんどるんですな。まあ、サイズ的に人間丸呑みという
訳にはいかんでしょうけど、なんか違和感あるよなあ。ついばみシーンは明らか
にチープな造形っぽい感じですが、絵的にキチャナイし、あんまり面白くもない
出来なんで不掲載。代わりにピンチシーンを幾つか。
 Vipers02.jpg Vipers05.jpg Vipers07.jpg


さて、映画の方はもうあまり多くを語る要素もないんですが、本作にも出てる
んですわ、TVドラマ俳優。スターゲイトSG-1でハモンド将軍をやっておられた
ドン・S・デイヴィスさんです。
 Vipers09.jpg Vipers10.jpg
左:本作、右:SG-1
女子高生VS狼男』でも触れましたけど、やっぱね、あるんですよきっと、映画
はB級に限って出演可とかいう契約事項が。なお、デイヴィス氏はこの映画の
すぐ後ぐらいに心臓発作でお亡くなりになられました。合掌。

しかし、彼以外のキャストはあんまし印象に残らんかったですねえ。キャストの
問題というより、映画としての作り方があまりに平凡過ぎる感があって、スーッ
と進んでいつの間にか終わってた、みたいな感じでしたな。絵的には決して地味
ってことはなかったんですがねえ。全体的に大人しい印象だったのは何でかな。
ヘビのサイズが小さいことに起因するスケール感のなさが災いしたのもあるんで
しょうけど、やっぱし映画としてあんまり上手く作られてないというのが結論で
ありますね。







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