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映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

電送人間 【映画】 = 通勤に使えばラクそうだ


 denso

制作=1960年・日本 85分

変身人間シリーズ2作目です。
当時既にスタートレックのような人間を電送するというアイデアがあったことは
スゴイと思うのだが、う~んハッキリ言ってかったるかったです。
そもそも、話が「美女と液体人間」とほとんど一緒なんですな。
  奇怪な殺人事件が発生
→ SF的原因が疑われるが誰も信じない
→ 警察外部のヤツ(今回はブン屋の鶴田浩二)が捜査にかむ
→ キャバレーで酒を飲みながら打ち合わせ
→ 事件の元となるエピソード挿入
→ 科学者が解説
→ 犯人追い詰めて大団円・・・ と流れは概ね同じ。
いや別に同じでもイイのだが、せめてもちっとヒネリを加えるとか、
むしろ前回と同じ人物設定で連作ものにした方が良かったんではないかなあ。
キャストも結構かぶってるんだし。この辺は監督の力量か・・・。

出てくるキャバレーの店名が "DAIHONEI"(大本営)っていうのはおかしかった。
ツマミを「兵糧」、強い酒を「ミサイル」とか称してるのも笑えました。
そして、1作目同様ここでも然るべき姿態のショウガールが然るべくダンスを
披露するのだが、今回は何と全身金粉を塗りたくって登場。この辺ぐらいですかね、
前作よりインパクトあったのは。
あと、電送人間が殺人を犯して逃走する際、警察がバンバン発砲してましたけど、
当時は日本でもあんなに撃ってたのか?それと、パトカーが左ハンドルの外車って
のが妙に印象に残りましたな。

まあ、1作目を超えられなかった2作目というよくあるパターンでしたわ。
シリーズ最後のガス人間に期待しましょう。




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