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映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

トゥーム・ソルジャー 【映画】 = どこか憎めないデーモン


 tomb

制作=2008年・米 88分

久々の手応えある駄作と申し上げて差し支えないでしょう。
遺跡の発掘調査で発見された、天地創造以前に存在したデーモンを
封じ込めた墓が開いて云々かんぬんという、よくあるストーリー。
わたくし、これまでこうしたいわゆるモンスターに襲われる系の映画は
結構観てますが、これに出てくる「冥王ハデス」っていうの、
図抜けたおバカぶりであります。
昔のゴミ袋みたいな黒い布を被っただけレベルのそのお姿に、
まずはシビれてしまいますな。ようこれで出演させるな、監督も。
また、昼間に登場するもんだからショボさが映えること・・。
1万余年ぶりに甦ったデーモンだそうですが、その威厳は全くなし。
なにが冥王ですか。 迷王ちゃうんかい。
人間に簡単に発見されて爆弾仕掛けられるわ、簡単に箱奪われるわ・・、
とデーモンの名とは逆に、その行動は実に人間味があったりする。
大体、ノソノソ歩き回らせるっていうのがイカンわなあ。

ストーリー自体はシンプルなんですが、最後のどんでん返しの意味
なんかは全く不明。その背景も、返した後の結末も分からんし。
まあ、逆に突っ込みどころは満載というか、あり過ぎて疲れる
ぐらいですんで、仲間内で集まった時にワイワイ言いながら
観るには適しているやもです。




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