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ピラナコンダ 【映画】 = 合体モンスターシリーズ(でもないか)


 piranhaconda_00j.jpg

制作=2011年・米国 87分

以前、『シャークトパス』というサメとタコが合体する作品をご紹介しましたが、
今回はこれ。ピラニア+アナコンダ=ピラナコンダ、であります。

もうね、このタイトル、コンセプトだけで、既に期待ワクワク胸ドキドキですよ。
さらにその上、怪優マイケル・マドセンが出てるということで、一層ボルテージ
が上がるってもんですわ…って私だけですか、そんなのは…。


作品解説は「頭がピラニアで胴体がアナコンダというモンスターが襲い掛かる
パニックアクション。異なる目的でハワイ島を訪れた3組の人たち。彼らは足を
踏み入れたジャングルの中で30mを超えるモンスターに遭遇し、ひとりまた
ひとりと餌食になっていく」です。

異なる目的の3組ってのは、巨大ヘビが存在するという己の仮説を証明しようと
する爬虫類学者ご一行、スプラッター映画撮影中のロケ班、誘拐団一味、です。
彼ら以外も結構犠牲になってましたがね。爬虫類学者の教授役がマドセン。
 piranhaconda_011.jpg
映画の中でも他の人から指摘されてましたけど、学者にゃ見えんな…。


さて本作、一応ストーリーやプロットも練った様子が窺えます。身代金目的の
誘拐団がマドセン先生をさらって、ついでに(?)ロケ班の人間も追加誘拐、
さらわれたヤツらが協力して逃げ出そうとするが、そこにヘビが襲ってくる。
何でヘビが寄ってくるのかといえば、マドセンがこっそりヘビの卵を持ってる
から…という感じ。人間側の主役はロケ班スタッフの女性になりますか。やや
個性的なお顔立ちの方。わたしゃ知らん人ですが。この娘とスタントマンとの
ロマンスみたいなのもサブストーリーとして入ってます。
 piranhaconda_012.jpg
う~ん、微妙かなあ…。他にもっとイケてる婦女子もいたけどなあ。右側の♂
がスタントマン。

あ、ストーリー練ってると言いましたけど、あくまでこのような作品としては、と
いうお話しですよ。一般的な映画という観点からすれば、色んなとこで破綻して
ます。話の展開や繋ぎも不自然、必要性が感じられないシーンや重要とは思え
ない描写が長い等々もあるし。

ロケ班の連中が撮ってる映画ってのが、B級スプラッター、かつ、出演者の芝居
がダイコンという設定なんですけど、撮影シーンのみならず本作全般もれなく
ダイコンなのもワザとでしょうか…。

あと、この映画って妙にマジメに作ってるように見えるんですよねえ。その反面
スベリ必至の小ギャグもちょこちょこ入れてあったりで、チグハグ感・違和感が
大きいです。


えーと、作品自体についてはまあコレぐらいで勘弁しといたろか、ということで
メインキャストのヘビの活躍シーンをご紹介しときましょう。

冒頭、いきなりヘリを襲う
 piranhaconda_01.jpg piranhaconda_02.jpg
素晴らしい跳躍、見事なウネリですねえ。

気配を殺して近づいてみたり
 piranhaconda_03.jpg
撮影スタッフの一人(右側)。個人的には主役の人よりこちらのお方が良かった
かなあ。ここまでヘビに寄られて気付かない天然ぶりもイイ。

これは誘拐団との対戦シーン
 piranhaconda_06.jpg
あっさりカタがつきます。どっちが勝者かは言わずもがな。


ヘビのご尊顔はこんなの
 piranhaconda_04.jpg piranhaconda_09.jpg
何か可愛げがあるというか、一種愛嬌があるように見えますよ。しかし、怒ると
コワイ(右写真)。卵を割られて激怒してるところ。


で、一匹だけかと思ったら別の方も…
 piranhaconda_05.jpg piranhaconda_07.jpg piranhaconda_08.jpg
中央写真はさらわれた人がクルマで逃げようとしたら、コイツが道を塞いで
お昼寝中だったので急停止したところ。横をすり抜けようとするが、案の定
起きて襲われる(右写真)


終盤での(一応)クライマックスシーン
 piranhaconda_10.jpg
滝壺からぬお~っと。水圧に耐えながらこの姿勢をとれるとはスゴイ筋力です。


てな次第で、ヘビの絵ひとつとってみても、凡そB級映画系の人にしか向かない
作品であることがお分かりいただけましたでしょうか。まあ、こんなタイトルの映画、
大多数の人は目もくれんでしょうけどね…。

あー、そういや、タイトルのピラナコンダですが、ピラニアとアナコンダの合体という
点については、作中何の説明もありませんでした。ただそう見えるというだけ
スルー。ピラニア関係ないやん…。そもそも、何でこんな巨大なヘビがおるのか、
というところに関しても、「伝説の~」の一言でお終い。遺伝子操作云々という、
この手の映画でお得意のヤツもなし。ここまでアッサリしてると潔さすら感じますな。

あ、さらにそういえば、一匹は倒すんですが残りの一匹はどうなったのか(これは
微妙なラストで次回につないでるかもだが)とか、多数の卵が残ったままになってた
が、それらはどーするのか、などといった諸件についても見事に放ったらかしのまま
終わってましたわ。やっぱし破綻しとるな…。






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ブログのタイトル変えたんですね!
バンドが入ってるところ、いいですね~!^^
[ 2013/03/18 ] [ 編集 ]
改装オープン
>こでんまる さま

どもです。
ハイ、今月で一周年ということで、実態に合わせて
タイトル変更いたしました。
ネタ数は少ないながらも、しぶとくやってまっせ~
ということでバンドも謳っておいた次第であります。
今後ともよろしくですー
[ 2013/03/18 ] [ 編集 ]
ピニャコラーダ
どうもこの記事を読んでから「ピニャコラーダ」が頭に浮かんで、飲みたくてたまりまテン!
[ 2013/03/19 ] [ 編集 ]
本作観賞専用酒
むむ、そげな酒類は未知じゃわと思ってネットで
見たら、パインとココナッツですか。結構甘そうですな。
この映画観ながら、ピニャコいただくと悪酔いしそうな…。
しかしJPさん、甘味は苦手なのでは?酒が入ってりゃ
話は別なのだな、きっと。
[ 2013/03/19 ] [ 編集 ]
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