映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

タイムマシン2013 【映画】 = アトランティス陣も活躍


 TimeMachin2013_00.jpg

制作=2011年・米国 86分

「H・G・ウェルズによるSF小説の金字塔「タイムマシン」を大胆な解釈で映像化。
タイムマシンによって数千年の時間旅行が可能となった人類。だが、その未来は
ミュータント・モンスター“モーロック”に支配され、人類が滅亡した世界だった」
という作品解説。

ほお、大胆な解釈…と思って観ましたが、ウェルズのが元になってるんですかね、
これは。あんまりそうは思えなかったのだが…。

過去に事故を起こしたタイムマシン、研究をやめたはずなのに、実は極秘に軍が
続けてまして、実験的に稼動して未来へ行ってみたらこのザマ。
 MPF_11141-6.jpg MPF_11141-4.jpg
荒廃し切ってます。恐竜みたいな鳥型の生物もいてるし(右)。

で、未来の世界を仕切ってるというモーロックさんってのはこちら。
 MPF_11141-2.jpg MPF_11141-7.jpg
夜行性だそうで、昼間は暗闇でコウモリのように天井からぶら下がってお休み。

さて、お話し。実験時にで未来に置いてきてしまったデバイスが故障してスイッチ
オンになったままで、現在と時空が繋がったままであり、頻繁にこのモーロックが
現代にやってくるハメに。実は彼らは人間の成れの果てであるんですが、とにかく
話は通じんわ、対峙したらすぐ攻撃してくるわで、何とかせんんとイカンのだが、
デバイスを修理出来るのは発明者のラドナー博士だけっていうんで、事故で引責
退職して細々と物書きをやってた博士を呼び戻して、軍と共同で未来に飛んで
モーロックとバトりながらミッションに従事する、というのが本筋。

それに、サブの物語として軍トップであるウィチタ大佐の息子が末期癌で、医者
からもサジを投げられているのだが、モーロックの自己治癒能力に目を付けた
大佐が、そのDNAを抽出して息子に投与しようと手段を選ばず暴走して事態が
ややこしくなっていくというのが絡めてあります。
 MPF_11141-14.jpg
件の息子さん。DNAを大量に投与されたらこんなことに。


こうして書いてしまえば、ほんの10行ほどで済んでしまう内容の映画なんですが、
特に大きな破綻箇所もなければテンポも悪くはなく、手に汗握るアクションシーン
や瞠目すべき映像美等がないにしては、まあまあでしたかね。適度にB級ですし。

あ、瞠目すべき映像云々という点では、前に『メガロドン』でも触れたように、特定
のシーンになると、実写ではなく急にゲームのポリゴンのような絵になるという実
に微笑ましい手法が本作でも見られました。
 MPF_11141-11.jpg MPF_11141-13.jpg
終盤のヘリと戦車の絵。終盤撮る段になって予算がなくなったんかな…。


とまあ、映画としては可もなく不可もなくレベルよりちょい上クラスかな、といった
ところなんですが、以前『SWAT』や『女子高生VS狼男』などでお話ししたように、
またまたTVドラマの方々が出演されてたんでご紹介しましょう。主人公(なんです
かね、一応)のジェームズ・ラドナー博士には、『スターゲイトSG-1アトランティス』
でロドニー・マッケイ博士役だったデヴィッド・ヒューレット。
 MPF_11141-0.jpg rodonie.jpg
左:本作、右:アト

ウィチタ大佐には、同じくアトランティスで官僚から司令官に転ずるMr.ウールジー
をやってたロバート・ピカード。
 MPF_11141-1.jpg woorgee.jpg
左:本作、右:アト

お二方とも『スターゲイトSG-1』にも出演されてますが、レギュラーとして出てた
のはアトランティスですな。ヒューレットの方はアトランティスでも本作でも、天才
的だが傲岸不遜な科学者というキャラ。安心感というか、ああやはり感に満ちて
います。
他方、ピカードさんの方はドラマでは堅物が服着てるようなキャラであったのが、
本作では、目的のためには殺人をも厭わない暴走軍人。違和感ありましたねえ、
かなり。って、こちらの勝手な思い込みなのですが。

あー、あとSG-1絡みでいえば本作のタイムマシンの装置本体、もろにスターゲイト
ですがな。
 MPF_11141-3.jpg stargate__.jpg
左:本作、右:スターゲイト。角ばってるか丸いかの違いだけですな。


てな次第で、個人的には本作に対して割と好意的なんですが、それはキャストに
馴染みの顔があったということも大きな要素だったですかね。でもまあ、それを
抜きにしてもダメダメ映画ってことは決してないかと思いますわ。まあまあ感
いっぱいです。






関連記事


空耳ネーム
未来の地球が「耄碌(もうろく)」というミュータントに支配されてる、ってのがイヤですね。
[ 2013/04/02 ] [ 編集 ]
バーバリアン
オモロイやん、思いつかんかったわ。
支配いうても原野の獣みたいなもんなんですけどね。
猿の惑星なんかとはえらい違いですわ。
[ 2013/04/02 ] [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

読まれた記事ランキング
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RANKING
 
QR
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。