映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

AVN/エイリアンvsニンジャ 【映画】 = 寿司台風一号


 AVN_00.jpg

制作=2010年・日本 80分

「日本発の海外征服レーベル「SUSHI TYPHOON」の第1弾作品となるSFアクション。
時は戦国時代。宇宙からの未確認飛行物体が伊賀の里近くの森に不時着。伊賀の
下忍衆である耶麻汰らは、一撃必殺の罠を仕掛けてエイリアンへの攻撃を企てるが…。
PG12 」という作品解説。

米国でいえば、以前ご紹介した『宇宙戦争ZERO』みたいに、ウェスタンの世界に
エイリアンが現れるようなもんでしょうか。しかし、こういうスシ・タイフーンなんていう
レーベルあったんですねえ。知らんかったです。本作、ちゃんと英語の字幕が付いて
ましたわ。

さて、内容は…というほどの中味はなくて、忍者の里近辺にエイリアンが不時着して
攻撃してきたので戦うというお話し。サブストーリーなんかはなしで、本筋に特化して
ます。キャラ的には若干名スベリお笑い型のヤツがいてて、やっぱりスベってまして、
個人的にはこういうのは削ぎ落として欲しいもんですな。

主人公の下忍(げにん)は耶麻汰(やまた)、その相棒が陣内。
 AVN_01.jpg AVN_02.jpg
いわゆる二枚目ヒーロー役。三元雅芸と柏原収史って人。いずれも私は未知。

同じチームに寝隅(ねずみ)という、戦闘では役に立たない上に変な武器を開発
する要員もいる。
 AVN_03.jpg
スベリ役。ちょっと暑苦しい。土平ドンペイという人。こちらも知りません。

別チームのくのいち、りん。諸般の事情により上記チームと合流。
 AVN_04.jpg AVN_05.jpg
肘井美佳って方。知りませんがキレイなので画像もう一枚オマケしときました。
この人もバトルシーンが多いんですが、結構見事な体さばきでしたよ。何か格闘
技でもやっておられるんでしょうか。


ちなみに、彼らの里ってのと、親方さまはこちら。
 AVN_06.jpg AVN_07.jpg
どういうセンスなのか一体…。しかも忍びの里なのにこんな目立ってイイのか…。
親方さまもいかにも…のタイプですなあ。
さらにちなむと、解説言うところの『一撃必殺の罠』っていうのはこちら。
 AVN_08.jpg
罠の位置までおびき寄せといて、上から杭を仕込んだ板を落とすというもの。
もちろん、こんなんではエイリアン死にません。全然必殺ではありません。


で、エイリアンさんはこちら。
 AVN_09.jpg AVN_10.jpg
身長は人間よりチョイでかいレベル。実はこのボディの中に寄生体みたいなのが
いっぱい入ってて、そいつらが人間の体に入り込んで操ったりするんですな。
しかしこのエイリアンの造形、中途半端な作り込みに思えましてねえ。この映画
ならもっとチープ寄りに仕上げた方が、合ってたんではないでしょか。


寄生体エイリアンに操られると目の下に隈が入ります。分かりやすいですな。
 AVN_11.jpg
この連中、号令のように "F●CK YOU" と何故か英語で唱和し始める。このシーン
だけ字幕がありませんでした(必要ないですわな)。

陣内も体を乗っ取られて、耶麻汰と白刃を交える。
 AVN_12.jpg AVN_13.jpg AVN_14.jpg
中央と右の写真なんて、ジャッキー・チェンの映画のような動きでしたよ。右は
相手の剣を木に登って逃れてるところ。

で、耶麻汰が陣内の口の中に何かいることに気付いて、取り出そうとする。
 AVN_15.jpg
陣内さん、二枚目が台無し。りんも別のヤツから引っ張り出すと正体はコレ。
 AVN_16.jpg AVN_17.jpg
何か弱々しいな…。


さて、いよいよクライマックス。耶麻汰とラスボスエイリアンの一騎打ちです。
あ、エイリアンは何匹かいたのだが、ボス以外はやられたんですわ。
 AVN_18.jpg AVN_19.jpg AVN_20.jpg
世界初(?)、エイリアンの殺陣

そして、やっぱりガチンコ勝負。
 AVN_21.jpg AVN_22.jpg
耶麻汰のアッパーカットが決まる!…って、エイリアン弱いやんけ…

形勢不利と見たエイリアン、翼を広げて(お前はデビルか)空へ逃げようと。
 AVN_23.jpg AVN_24.jpg
逃がさじと耶麻汰、エイリアンの体につかまり一緒に上空へ…。

おいおい、パラシュートもないのに空まで飛んで、エイリアンやっつけたと
しても、どうやって着地するのか?とか思うわけですが、その辺りは強引に
解決します。問答無用。忍者ですからね、何でもアリです。


ところで、字幕のこと書きましたけど、時々出て来る、日本語で書かれたものに
対する英字幕が結構オモロかったですわ。
 AVN_25.jpg AVN_26.jpg AVN_27.jpg
これで通じるのかどうかは定かではないですが。あー、ちなみにこのセンス
持ってるヤツ、里の仲間でゲイという設定。見事にスベってたなあ…。

てなことで、一般的に申せばおバカB級映画の一言で済んでしまう訳ですが、
このタイトルで実際観ようかって人にとっては、割と楽しめるんではないかと
思いますわ。本作で海外征服可能かどうかはチト不明ですが、忍者なんていう
日本の特徴として分かりやすい題材ですし、意気込みは十分伝わるのでは
ないでしょうか。

個人的には、全体的にもう少しハジけた派手な味付け、例えば『フロム・ダスク
・ティル・ドーン』のようなロドリゲス、タランティーノ的なノリにした方が良かった
かなーとは感じたものの、アクションや殺陣などは、スピーディでキレもあって
なかなか良かったと思います。そういえば、私がレンタルしたDVDには入って
なくて残念だったが、メイキングとかあったら観たかったなあ。






関連記事


コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

twitter widget wordpress
映画と菓子パン、チャリとバンド AVN/エイリアンvsニンジャ 【映画】 = 寿司台風一号
[2014/05/27 10:45] twitter widget wordpress
読まれた記事ランキング
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RANKING
 
QR
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。