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キリング・ショット 【地雷映画】 = モヤモヤ感抜群


 KillingShot_00.jpg

制作=2011年・米国 93分

ちょっと久方ぶりに地雷踏みました。チュド~ンですわ。

「ブルース・ウィリス、フォレスト・ウィテカー、マリン・アッカーマン共演で
贈るクライムアクション。マフィアのボス・メルの命令により薬物取引が
行われるダイナーを訪れたドラッグディーラーのテスたち。彼女たちが
銃を構えると、女主人が応戦し…」という作品解説。

冒頭、この解説通りのシーンから始まりまして、応戦し…のところから
時間軸が逆戻りして、ここへ至るまでの場面がフラッシュバック的に展開
するんですが、この作りが極めてよろしくない。人物の背景や設定、行動
の必然性なんかが分かりづらくて、話にノレません。


フォレスト・ウィテカーが危なそうな偽保安官役(実際危ないヤツなんだが)
で出て来て、危なそう・怪しい雰囲気を出そうとするのだが、どーもスベリ
気味に思えて結構イラっときました。
 killing-shot_01.jpg
途中の職務質問のシーンなんか長過ぎですわ


ブルース・ウィリスはマフィアのボス役でして、こちらは意味深なセリフや
行動ばかりって感じで、カッコつけた大物ぶりにまたイラつきましたな。
 KillingShot_02.jpg
で、またガウンをはだけて着てその下はパンツ一丁、などというだらしない
格好にもイラついたり…。婦女子ならヨイが、オッサンの裸なんて見とうも
ないわい。しかし、世紀の大駄作として著名な『ハドソン・ホーク』とか、
この人の出演作は大ハズレってのがタマにありますなあ。


そして、意味深系なのはウィリスのみならず、ほぼ全キャストでありまして、
非常にスッキリ感がない。また、一応女子3名がメイン張ってるんですけど、
コイツらの存在感が薄くて、何だかなあ…感に満ち満ちておるんですわ。
わざとの演出なんでしょかね…。主役の娘なんか、昔の職場(ウェイトレス)
の時の方がグッときたなあ。
 KillingShot_03.jpg KillingShot_04.jpg
主役のテス。左:現在、右:ウェイトレス時


時間遡りの映画って、上手く作ってもらわんとちょっと観ててシンドイもの
がありますねえ。本作なんて、ごく普通に順時系列でやった方がよほど
良かったんではないでしょか。それでも面白くなったかどうかは甚だ疑問
ですが…。おそらく、根本的にプロット、脚本に問題があるんでしょう。
ラストもあ~あ…って感じでしたしね。

ということで、決してお薦めはしません。ほんなら紹介するな…ってこと
なんですが、一応有名どころも出てるし、「一体いつになったら面白くなる
んだろうか」感、「ブルース・ウィリスが出てて、まさかこのまま終わるって
ことはなかろう」感、などがいつまで維持できるかという耐久テストなんか
に使えるかと思いまして…。







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