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キラー・エリート 【映画】 = 不機嫌な捜査官


 KillerElite_00.jpg

制作=2011年・米国 117分

先日、『デンジャラス・ラン』なる映画について、キャストや作りは豪華
なものの、中味は今イチというコメントを述べました。が、本作はさらに
その路線を極めています。

作品解説は「ジェイソン・ステイサム、クライヴ・オーウェン、ロバート・
デニーロの共演で贈るノンストップアクション。元殺し屋・ダニーの下に、
昔の相棒・ハンターが捕虜となった写真が届く。ダニーは仲間を招集し、
ハンターのミッションを継ごうとするが…。PG12」ということです。

解説の通り、単独で主役張れるクラスの俳優が3名も出てる、実に贅沢
なキャスティングであります。他2名に比べれば、クライヴ・オーウェン
って??というご意見あるやもですが、個人的には結構好きな人ですな。
ちょっとルー大柴に似てるのではないかという点はともかく、『シューテム・
アップ』という映画なんて大層面白かったですし。


さて本作、ステイサム(ダニー)とデ・ニーロ(ハンター)がアサシン仲間。
で、ハンターが請けた仕事を仕損じたか何かで発注元に捕まって、代わりに
ダニーにやり遂げろ、さもなければハンターを始末する、と。殺し屋稼業を
引退してたダニーだが友人のために腰を上げて…と、なるわけです。まあ、
解説通りですな。あと、殺しのターゲットに関連して秘密組織やらが絡んで
くるってところ。クライヴ・オーウェンは刑事(SASだったか?)。この警察
機構の方も秘密組織みたいなのが絡んでたかね、確か(うろ覚え)。とにかく、
やたらと黒幕だの陰謀だの匂わせてるんですわ。
 KillerElite_01.jpg KillerElite_02.jpg KillerElite_03.jpg
左から順に、デ・ニーロ、ステイサム、オーウェン

一応、銃撃戦とかカーチェイスとかアクション映画として一通りのことは
やってます。ステイサムもビルからジャンプしたり、危なっかしいことも
やってのけてるんです。が、どーも温いんですなあ、どこもかしこも。
撮り方がよろしくないんでしょうか、よく分からんが、とにかく見てて
緊迫感が伝ってこないんですわ。テンポもよくなかったしな・・・。
 KillerElite_04.jpg KillerElite_05.jpg
左:ステイサム@ビル屋上。特徴的なヘアスタイルですぐ彼と分かります。
右:ステイサム V.S. オーウェンのガチンコ勝負

あと、ステイサムはともかく、デ・ニーロさんはお年のせいもあってか、
毒気が抜けてしまったように感じましたなあ。色気がなくなったというか。
 KillerElite_06.jpg
わざと脂気を抜いた演出か?

それと、オーウェンが出演中ずーっと同じしかめっ面ってのも、見てて
疲れましたな。
 KillerElite_07.jpg KillerElite_08.jpg
これでもか、ってぐらいうっとおしい顔で押し通す。


てな次第で、せっかくの豪華キャスト、特にステイサムの頑張りも活かされて
ないし、印象に残ったのはオーウェンの眉間のシワだけ、という個人的には
残念な仕上がりの作品でした。






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