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ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春 【映画】 = ゾンビだって恋をする


 ZombieHead_00.jpg

作品解説は、「『死霊のはらわた』のSFXアーティストを父に持つブレッド&
ドルー・ビアス兄弟監督によるゾンビコメディ。人間の記憶と知性を取り戻した
“半分ゾンビ”のマイク。彼はゾンビのフリをしながら恋人を探す旅に出るが、
ゾンビハンターが行く手を阻み…」というもの。

しかし、どういう紹介のされ方なんですかね、この監督兄弟。こんな七光り…
にもなってないようなこと言われてもなあ…と、やや気の毒に感じましたな。


さて本作。冒頭、実験の失敗か何かが原因で、街中のそこここでゾンビが溢れ
かえってて、人々を襲ってるところで、主人公マイクが目覚める。何故か中途
半端なゾンビ状態。見かけはゾンビっぽいけど、ちゃんと喋れるし思考能力も
ある。周りの完全ゾンビから見たら格好のエサでして、食われてしまわない
よう、全ゾンビのように振舞うってのが、解説言うところの「ゾンビのフリを
しながら」ってことです。

マイク。どー見ても普通の(?)ゾンビ。
 ZombieHead_01.jpg ZombieHead_03.jpg
体が腐敗気味なので腕がもげたりするけど、すぐカチャッとくっつけることが
出来る(右写真)。


ゾンビになってしまった自分だが、どーしてもカノジョに会いたくて旅を続ける
という筋書きでして、主人公がゾンビだというだけであって、こりゃもう立派な
青春モノですよ。その意味で、『死にぞこないの青い春』という邦題はナイス
ですわ。言い得て妙であります。コメディというほど笑えはしませんでしたが、
いわゆるロードムービーとしては上手いこと作られてたんではないですかね。

主人公マイクのノリが今イチだったのが惜しまれるものの、偶然出会った自分
と同じ半ゾンビで行動を共にするブレント君のフザけたようで義理堅いような
ノリがよかったのがグッドでした。
 ZombieHead_02.jpg
ハジけてます。


あと、途中で仲間に加わるというかペット扱いのチーズ(ほとんど全ゾンビ)、
ゾンビハンターの一員で長身のアホなヤツ(タフガイ気取り)などの特異な
キャラもなかなかでしたな。

終盤ちょっと投げやりっぽいまとめ方に思えたりもしたし、ラストもえらく強引
な気がしましたが、まあその辺含めて、軽~く観賞するのに適した作品では
ないかと思いますわ。明るいゾンビ映画です。





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