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ダイ・ハード ラスト・デイ  【映画】 = Go Vertically


 DieHardLastDay_00.jpg

制作=2013年・米国 98分

同シリーズもとうとう5作目になりましたかあ。一発目が1988年というと…
25年前ですか、もはや歴史ものですな。

しかしこの長い間、主人公のジョン・マクレーンって、一介の刑事のまま
なんかい…って気が非常にしますが、まあ非情な現実ってとこですかね。

作品解説は「ブルース・ウィリス主演の人気アクションシリーズ第5弾。長らく
疎遠だった息子・ジャックがモスクワで投獄されたことを知ったマクレーン刑事
は、息子を引き取りにロシアへ向かうが、彼が出廷するはずだった裁判所が
突然爆破テロ事件に巻き込まれ…」というもの。

これまでの4作で息子がいたことも、親子が疎遠だったことも全く触れられて
いなかったと思いますが、息子のジャック、本作でいきなり登場となります。
 DieHardLastDay_01.jpg
普通の青年。時折ふてぶてしく見える。

娘も出てきますが、こちらは前にも出てたか…?
 DieHardLastDay_02.jpg
これまた普通。庶民的か?しかし、彼女の方は本作では出てくる必然性も
特になかったように思われましたなあ。出番も少ないです。


解説にある「息子がモスクワで投獄」という件、表面上はジャックが当地で
人を銃撃したんでブチ込まれたということなんですけど、実は彼はCIAの
エージェントであり、一連の事件もミッションの一環…ということでして。
あんまり詳しく言うと、ネタバレちっくになってしまう惧れありなので
やめときますけど、コレに絡んで政財界大物のスキャンダルにまつわる
情報ファイルや核物質の争奪なんかがあったり云々とダイハードにしては
ちょいややこし目のお話しです。

ま、設定はややこし目ながら、進行は従前作通り極めてB級的でありまして、
休暇中に事件に巻き込まれてワルどもをぶちのめしてゆく、という式次第で
ありますね。今回は親子の絆的お話しも若干絡めてありますけど、絡め方の
薄っぺらさがB級っぽくてヨイです。

で、武装集団との対決で親子で一致協力して容赦なく敵をやっつけるわけ
ですが、長らく疎遠だった割には息がピッタリ。さすが一親等血族。
 DieHardLastDay_03.jpg DieHardLastDay_04.jpg DieHardLastDay_05.jpg
結構ピンチのシーンもあるんだが、これまたピッタリ息の合ったところを
見せて切り抜ける。ホンマに疎遠やったんか…?


アクションに関しては、さすがにウィリスもお年ということでしょか、
もうあんまり走ったりは出来ません。その代わりといっては何ですが、
ビルから飛び降りるような場面が多かったですな。
 DieHardLastDay_06.jpg DieHardLastDay_07.jpg DieHardLastDay_08.jpg DieHardLastDay_09.jpg
横の動きがシンドイので、縦で行こうってことね。考えよったな…。


登場人物で意外なヤツが悪人だったりする仕掛けもあったりしますが、
基本ドンパチアクション映画なので、難解ということはありません。
が、個人的には全体的にチョッチ地味に感じてしまいましたかねえ。
絵的にはかなり派手なんですがね。序盤の裁判所爆破とか、
 DieHardLastDay_10.jpg
その後に続くカーチェイスのシーンなど。
DieHardLastDay_11.jpg DieHardLastDay_14.jpg DieHardLastDay_15.jpg
クルマでの逃走・追跡は前半のヤマ場となってまして、マッチョな
装甲車みたいなのがそこら中のクルマをはね飛ばしながら追い掛けて
きたりで迫力です。

そして、例によってマクレーン刑事も、息子を助けるためとはいえ、
一般人のクルマを横取りして市街を破壊しながら走行したり、いつも
通りムチャしてます。
 DieHardLastDay_12.jpg DieHardLastDay_13.jpg
以前ご紹介した『96時間』でも強く感じましたけど「後始末はどない
したんや感
」に満ちてますな。

映像は派手だし、プロットなんかも一応は練ってあるみたいなのだが、
う~む何で地味に感じるんかなあ…。進行があまりにも想定通りって
ことなんですかねえ。

エンディングもごく普通のアクション映画の終わり方…にしても、
えらいアッサリしてまして、う~ん少し投げやり感があった印象
でした。これまた想定通りというか予定調和というか…。


と、ブツクサ言うてますけど、アクション映画としてはごく普通に
楽しめます。シリーズとしてハズしてませんわ。しかしまあ、この
シリーズもまだ作られそうな感じですが、次回はホンマにブルース・
ウィリスもあんまし動けんのでは…と危惧された作品でありました。
息子が跡継ぐんかな。

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スカッとしない~
FDさん見ましたぜ~!

ドッカンドッカン車壊しまくり、建物壊しまくりなのに、仰るとおり「後始末はどない
したんや感」だけがつのって、ど~もスカッとしなかったです。
世間の評価も低かったですね。
あのシチュエーションで「パパと呼んだのどーの」のファミリーネタもなんだかコッパズカシかったです。
個人的には毛無しでもブルース・ウィルスは好きなので、公開当事劇場で見ようかとうっすら思ってたんですが見なくてよかったです(^^;)

[ 2014/01/14 ] [ 編集 ]
街の暴れん坊たち(複数)
> juiypop さま

これもねえ、面白くないことはなかったんですが、
どーも小じんまりした感じが拭えんかったですな。
いやホンマ、絵的には十分派手だったんだが…。

96時間といいこれといい、目的のためなら手段選ばず
作品の最たるもんですな。外国ならOKって…そんな
ことはないでしょうし…。
[ 2014/01/14 ] [ 編集 ]
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