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ヘルドライバー 【映画】 = 寿司台風2号


 HellDriver_00.jpg

制作=2010年・日本 117分

前に SUSHI TYPHOON というレーベルの『AVN/エイリアンvsニンジャ』という
意欲作をご紹介しましたが、本作はその2作目。今回の題材はゾンビです。

作品解説は「日本発の海外征服レーベル「SUSHI TYPHOON」第2弾作品と
なるゾンビアクション。ゾンビの蔓延を防ぐため、高い壁で列島を分断した2XXX
年の日本。人工心臓を埋め込まれた少女・キカは、日本刀型チェーンソーを
手にゾンビ軍団と戦いを繰り広げる。R15+作品 」となってます。


とまあ、内容は罪のないゾンビ映画なんですが、絵的に極めてキチャナイ
のが多かったのがいただけません。ゾンビではなく、食ってる最中のものを
わざわざ大口開けて見せるとかね。それもゴキブリ揚げとか。揚げるところ
含めて本物っぽかったぞ…。悪趣味です。
 NoImage.jpg
絵は自粛

『東京残酷警察』や『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』を撮った西村監督としては
さらにどぎつくする必要を感じたのかも知れんが、やめていただきたいね。
こういったシーンのおかげで、尺が無駄に長くなってると思うんですよねえ。
この手の映画なら、90分ぐらいでタイトにまとめていただかんと。リズムも
あんまり良くなかったし。

もちろん他にもえげつないスプラッタシーンは数多くある…というか、作品の
大部分を占めてるんですが、概ねチープな作りで、ほとんどがのほほんと
してましたかね。
 HELLDRIVER_01.jpg HELLDRIVER_02.jpg HELLDRIVER_03.jpg
罪のない絵造りといえましょうか。


キャラとしてはブチ切れ母親役のしいなえいひがハジけてましたな。
 HELLDRIVER_040.jpg HELLDRIVER_04.jpg
その弟役のキレ方もなかなかのモノがありましたが、こちらは過剰なところ
もあって、ちとウザかった。
 HELLDRIVER_050.jpg HELLDRIVER_05.jpg
むさ苦しい暑苦しい見苦しい

主役の娘はこちら
 HELLDRIVER_06.jpg HELLDRIVER_07.jpg HELLDRIVER_08.jpg
人工心臓とやらが重々しい。母や叔父に比べて地味か。ゾンビメイクして
ないからでしょうけど…。


あと、終盤のゾンビ合体飛行機やロボット(?)のアイデアは結構よかった
やに感じられましたな。ひょっとしたら『ワールド・ウォーZ』のゾンビの塔
なんて、スタッフが本作を観てインスパイアされたんではないのかと愚考
されましたが、多分観てないやろな…。
 HELLDRIVER_09.jpg HELLDRIVER_10.jpg
無数のゾンビで構成されています。


てなことで、ところどころ好印象な部分はあったものの、ノリが今ひとつ
ダルイのと、一部のエグイ絵等のせいで、全体としては一作目の『AVN
を超えられなかったという感じでした。ま、スシタイフーンのヤツは他にも
出てるそうなので、次に期待しよう。って、結局観るんかい…。




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