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L.A.ギャングストーリー 【映画】 = 街頭ドンパチ物語


GangsterSquad.jpg

制作=2013年・米国 113分

当局とギャングの闘いということで、『アンタッチャブル』に似てる設定で
あるかも知れません。キャストが結構豪華という点でも類似でしょうか。
こちらは時代は戦後すぐぐらいですが。

作品解説は「実際にあった警察と大物ギャングの死闘を描いたアクション
エンタテインメント。L.A.を牛耳るギャングのボス・コーエン。警察や政治家
さえ意のままに操るコーエンの帝国を潰すため、L.A.市警のはぐれ者たち
から成る最強極秘チームが命懸けの戦いを挑む。R15+」です。

エンターテインメントというには、かなり殺伐としてますがね。いきなり
冒頭から、敵のチンピラをクルマ2台で引っ張って八つ裂きですから…。
 NoImage.jpg
絵は自粛。その後も、激しい銃撃戦、爆破等々で人死に多数です。


で、悪のコーエン(ショーン・ペン)帝国をぶっつぶすというんですが、
何しろ大物ギャングでして、警察はもとより政治的なコネクションも
有しているので、まともにいったのでは勝ち目がありません。


ので、本部長の特命で秘密チームを募り、ゲリラ戦法で敵方の麻薬
工場やクラブといった収益源を破壊し、ダメージを与えていきます。
チームにはリーダーのジョン(ジョシュ・ブローリン)を筆頭に、汚れて
ないが故にはみ出し系の警官をとり揃える。
 GangsterSquad_01.jpg GangsterSquad_02.jpg GangsterSquad_03.jpg
ジョンの相棒のジェリー(ライアン・ゴズリング)、銃の名手マックス
(ロバート・パトリック)、正義感の強いナイフ使いやらメカに強い
頭脳系などなど。
 GangsterSquad_04.jpg GangsterSquad_05.jpg
個性的というかベタというかの顔ぶれ。このメンバーを選ぶ際の過程も
各人紹介がてらの書類選好といった進行でして、実にベタなんですが
分かりやすくてヨイわー。

しかしまあ、この部隊に参加するってことは、極めて危険な任務に身
を投じるってことでありながら、かつ、例え成功しても名前は出ないし、
昇給・昇格もないよ、という取り扱いでして、ホンマもう正義感の塊で
ないと、とても務まらない業務なんですなあ。滅私奉公とでも言うん
でしょうか…。


この時代にホンマにあったんかどうか知りませんけど、コーエン宅に
盗聴器仕掛けて効果的に情報を入手したりとかいう辺りなんかは、
登場する機械なんかは古めかしいんですが、却って新鮮に見えたり
しましたな。
 GangsterSquad_06.jpg
って、オープンリールなんてこの頃からあったっけか…。

逆にこの盗聴がアダになってチームに犠牲者が出たり、隠密裡の
捜査活動ゆえに一部メンバーが地元警察に捕まったり、はたまた、
ジェリーがコーエンのスケと出来ちまったり、と色んな展開があり
まして、それがまた見せ方が上手いんでスーッと物語にノレます。
 GangsterSquad_07.jpg GangsterSquad_08.jpg GangsterSquad_09.jpg
コーエンの情婦グレイス(エマ・ストーン)。表向きは礼儀作法の
先生ということになっている。妖艶という表現がしっくりでしょうか。


もちろんギャングものですから、街中での派手な撃ち合いや爆破は
茶飯事的に突発するわ、カーチェイスみたいなこともやらかすわ等々、
アクション映画としても必要十分な要素をキッチリこなしております。
 GangsterSquad_10.jpg GangsterSquad_11.jpg GangsterSquad_12.jpg
出てくるクルマもクラシックカーぽくて味がある。


てなことで、映画としての面白さもかなりのもんなのだが、別の観点
から印象に強く残ったのは、セットの作り込みの丁寧さとか、衣装の
カッコよさとかですね。男どものスーツ、中でもジェリー役のライアン
・ゴズリングがえらい決まって見えた。わたくし自慢ではないですが、
己の服装には全く無頓着なんですけど、そんな私ですらこう思えたと
いうことはやっぱカッコいいんでしょう。まあ、そもそも中身が違うんで
しょうけど…。
 GangsterSquad_14.jpg GangsterSquad_15.jpg GangsterSquad_13.jpg
デルモ並みのカッチョよさ。敵の情婦もホレるわさ。


他のキャスティングも特徴的といえましょうか。偏見なんでしょけど、
ロバート・パトリックなんて、私のイメージでは完全に悪人、それも
一本筋の通った極悪人、若しくは新型ターミネーターなんですが、
本作では警察側なんですなあ。激しい違和感がありました。
 GangsterSquad_16.jpg
体も液体金属とかではない。


本部長がニック・ノルティだったりしたのも意外ですねえ。暴れんし。
 GangsterSquad_17.jpg
もう暴れるお年でもないですかね。


逆に、あのショーン・ペンがギャングのボスというのも、また意表
突いてましたわ。普通はパトリックがこっちでしょう(偏見)。けど、
この映画でのペンさん、良かったですよー。
 GangsterSquad_18.jpg GangsterSquad_19.jpg
怖いです。迫力です。仁義なき成田三樹夫みたいです。


冒頭述べました通り『アンタッチャブル』的なプロットなんですけど、
あちらとはまた違ったアプローチ、味付けでありまして、重厚さより
スピード感に重きを置いた作りになってる感あり。2時間弱と短い
尺ではないけど、最後まで飽きさせませんでしたね。
 GangsterSquad_20.jpg
いざ出陣、の図




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[ 2013/12/08 ] [ 編集 ]
リンクはりました
> ヒカル さま

ご訪問、リンクありがとうございます。
当方もリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。
[ 2013/12/08 ] [ 編集 ]
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