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CUT 人間彫刻 【地雷映画】 = 寒々しい極まる


 CUT_00.jpg

制作=2007年・米国 80分


ああ、また地雷を踏んでしまった…とこの一言で終わらせたいぐらいなん
ですが、それではあまりに愛想ないですし、折角なので皆さまにもおすそ
分けをと思いまして…。あ、本レビューも画像なしです。


解説は「“究極の彫刻”を制作する彫刻家の恐怖を描くシチュエーション
スリラー。美術学校に通う盲目の少女・リズは、友人たちと共に寂れた
工場跡地で開催されていた美術展に向かう。そこで究極の彫刻を制作
する彫刻家に出会うが、残酷な恐怖が待ち受けていた」というもの。


筋書きは解説通りでして、若者が芸術家と称するサイコ野郎に襲われる
という、実にオーソドックスなもの。で、この芸術家がタイトル通り人体を
加工して作品を創るのですが、そこへ行き着くまでが長くて極めてダルい。

と、その前に、冒頭いきなり拷問(?)シーンが出てくるのだが、本編とは
関係ないみたいなのに、その割にダラダラ長くて…、と今思えばこの段階
で既にダメダメ感が漂ってましたかねえ・・・。


あと、被害者となる若者たちがやたら仲が悪くて、なんでそんなんで一緒
に行動するんや?ってな違和感がつきまといました。カップルたちも一組
除いて仲悪そうやし。脚本が変なんでしょか…。
で、コイツらの殆ど中味のないような会話が延々と続くのもダルい。やたら
と目が見えないことをネタにしたりして、気分の良いものではない。


そしてまた、全ての絵がショボいんですわ。家庭用機材で撮ったんですか?
というぐらい粗い映像にドン引きです。これに関連してか人体加工のシーン
などただただ汚いだけで、何も迫ってくるものがないんですわ。指で眼窩を
クリクリするとことか、カメラ目線でにこやかに人体にノコギリを入れたり
するシーンなんか、特にきちゃなかったですな。でも別に怖くないんよねえ。
この辺り、画像もないことはないが、まあやっぱりやめときまひょ…。


それにしても、襲われる側の一人を盲目という設定にする必要あったんかな。
少なくとも自分にはその必要性が感じられませんでした。とにかく、どこを
どうとっても本格的な駄作ちゃんでしたわ。立派な地雷作品でありました。
80分という短尺ですが、最後まで観るのはなかなか忍耐力が要りますよ。





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観たことがあるような、無いような・・
こんばんはー。
舞台になる工場跡地って、結構日差しがサンサンとしてました?
レビューを読ませて頂いて、なんかうっすらと蘇ってくるシーンはあるんですが、幻みたいでi-232
片っ端から観てたりするので、やっぱりちゃんと記録しとかなくちゃ駄目ですね(最近も観たのを忘れて2回目レンタルしてしまったところです)。
この『CUT』も借りようかなー、っと思っていたので、踏みとどまりました。
ありがとうございました^^;
[ 2013/12/12 ] [ 編集 ]
面白そうな…
こんにちはです

面白さを期待できそうなパッケージ(なのかな?)ですね。
わたしもこれはうっかり借りてしまうかも。
先にレビューを見させてもらってよかったです(´∀`)

なんとなく、あれですね、
『ムカデ人間』とか『武器人間』に近い感じがしますが、
そうでもなかったのかな?
[ 2013/12/12 ] [ 編集 ]
デジャヴではない
> momorex さま

あー、それそれ、確かに陽射しギラギラ明るかったです。
映画とは裏腹に…。やはり押さえておられますなあ。

私も観たの忘れてまた借りるってことありますわ。
ま、私の場合は内容も概ね忘れ去ってしまってることが
多いんで、初回のように楽しめるんで特に不都合ない
ですけどね…。
[ 2013/12/12 ] [ 編集 ]
ある意味王道ではある
> ハリガネ さま

そうなんすよ、ジャケだけ見たら結構そそられる
のですが、中味はもうもう…ですわ。

武器人間っちゅーのは知りませんが、ムカデの
路線とはかなり異なります。プロットも筋書きも
ありきたり、かつ、オモロない、という。

たまにGYAOでやってることあるんで、そちらを
利用されることをお薦めいたしまする。
[ 2013/12/12 ] [ 編集 ]
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