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ドリーム・シアター / メイド・イン・ジャパン 【ライブCD】 = コピーではなくカバー


 DT_MIJ_00.jpg
ドリーム・シアターのライブって同じ場所で連日やる場合、2日目は
カバー曲をやることが恒例になってるそうで、これはその一環として
ディープ・パープルの名ライブ盤を通しでやった、というヤツ。


まあ、プロのバンドでも他の人の曲をカバーすること少なからずです
が、アルバム丸ごとやるってスゴイですな。私もこのライブは相当に
聴いてますけど(Deep Purpleの方)、全曲コピーするとか考えたこと
もないですよ。彼らは私なんぞよりさらに入れ込んでいるようです。
 DT_MIJ_01.jpg
そして、ライブでやったのを、オフィシャル・ブートレグと称して販売
するっていうのもスゴイ話ですわ。なお、本作ではミックスか何かの
作業に本家のロジャー・グローヴァーを招聘したとのことです。


このCDは2007年のリリースということで、キーボードはジョーダン・
ルーデス。楽曲は以下の通りです。

1. Highway Star
2. Child In Time
3. Smoke On The Water
4. The Mule / Drum Solo
5. Strange Kind Of Woman
6. Lazy
7. Space Truckin’

皆さまお馴染みの鉄板楽曲群ですわ。大抵の曲は本家バージョン
よりちょい長めでしたかね。テンポはこちらの方が速いんですが。


で、パフォーマンスの方ですが、DTのことですからそりゃもう余裕の
よっちゃんですわ。余裕というか、原盤を忠実にコピーしてやってる
ということでもないんで、各パートともDTらしく超絶技巧的な演奏を
繰り広げてます。ドラムはいつものマイキーに比べると比較的控え目
でしたかね。あくまでマイキーとしては、ですが。

この時はちょっとラブリエさん調子悪かったんですかね。全般的に声
が細く感じたし、"Child In Time" のシャウト部は歌メロをシンセで
やってましたし(本人はもっと低い音域でサブ的に歌ってる)。

あと、前にも言うたことありましたか、ギターがちょいデカイように
感じましたわ、今回も。デカイというか音が太過ぎのような感じかな。
また、全体のサウンドとして、変に低音域がブーストされたような感
ありでしたな。グローヴァーがミックスやったからか…?


各曲テンポが速いと述べましたが、特に "Strange Kind Of Woman"
で顕著に感じまして、ちょっとこれでは曲の色気みたいなのが抜けて
しまってるんではないかな~と。"Highway Star" みたいな曲ならイイ
ですけどね、スピードがあっても。
 
問題のストレンジ・ウーマン


結局のところ、最もパープル色が濃かったのはジョーダン・ルーデス
でしたかな。オルガンの音色といい、フレーズといい。"Child In Time"
のイントロなど、『メイド・イン・ジャパン』ではなく、本家パープルの別
のブート盤(ややこしいな)で聴いたことのあるフレーズをやっており
まして、このオッサンも相当聴き込んどるな…とニヤリとさせられ
ましたわ。


…と、一部についてブツクサ言うとりますけど、それもまあパープルの
を何十年前かから聴いてて耳や体に染み込んでいるので、無意識の
内に比較してしまってるせいもあるかと思います。本作は本作でアリ
だし、十分堪能出来るライブでしょう。私は楽しませてもらいました。




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