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裸の銃(ガン)を持つ男 【映画】 = 味わいを楽しむ


 NakedGun_00.jpg

制作=1988年・米国 85分

シリーズで何作も作られている著名作品。そういや、これまでご縁が
なかったな…と、フト思い立ち観てみました。


解説
「ザッカー兄弟が、L・ニールセンを主演に迎えたドタバタコメディ。
巨大な陰謀を阻止するために果敢に挑むドレビン警部の活躍を描く。
訪米中のエリザベス女王暗殺計画を知ったドレビンは計画を阻止する
ために奮闘するのだったが、事態はおかしな方向へ…」


あらすじ
「ベイルートでソ連、中近東、アフリカ列国の極秘会議が開かれ、
合衆国へのテロ攻撃という結論が出された、その時、奴等を打ち倒す
ロマンス・グレイの男が現れる。彼の名はフランク・ドレビン。勇猛
果敢で知られたLA市警の警部。帰国した彼はホッケン署長からノード
バーグが麻薬密輸の捜査中に撃たれ、死にかけとも言うべき危篤状態
にあると聞く。財閥の総帥ルドウィグを怪しいと睨んだドレビンだが、
ジェーンとの運命の出逢いが待ち受けていようなど知る由もなかった」
(allcinema ONLINE)


解説言うところのドタバタコメディ、言い得て妙です。まさにそれ。
しかもほぼ全てのギャグ、ネタが見事にスベっているという…。殆ど
笑えませんでしたよ、わたしゃ。あまりの寒さに、立夏を過ぎたこの
時期にも係わらず、危うく電気座布団のスイッチ入れるとこでした…。

何でこんなオモロないもんが人気あったかな…と脱力しながら観てた
わけですが、この映画はこういう寒い味付けを楽しむ作品なのだな、
と途中で気が付きました。ワザとらしく大仰な所作や、全くヒネリの
ないネタ、というのはダイナミックな演技ストレートな表現という
風にとらえるべきなのだ、と。モノは言いようですわ…。


全体的なトーンとしては、これまた昔懐かしの『大陸横断超特急』に
似てたかな。ジーン・ワイルダーのやつ。スベリ具合も似てたな…。
別の見方をすれば、トボけた主人公が的外れな行動で周りを困惑
させつつも、最後には上手くコトが運ぶという点などは、『Mr. ビーン』
的でもありましたね。ビーンはほぼ全てのギャグがオモロイけど。


作品の内容としては特に語るところないんですが、主演のレスリー・
ニールセン、本作時点で60才超えてたらしいですな。いやー、とても
そうは見えませんでしたわ。せいぜい50絡みかと。
 NakedGun_01.jpg NakedGun_02.jpg NakedGun_03.jpg NakedGun_04.jpg
家の中で刺客の気配を感じてバク転しながら探す(大仰な所作)とか
いうシーンはさすがにスタントがやってたのかも知れませんが、他は
画面狭しと活躍してて、いやいや実にタフですな。そういや、以前に
ご紹介した『ロボット』のラジニカーントさんも、同じようなご年齢で
頑張っておられましたねえ。皆さんお元気ですわ。

あと、ニールセンの相方役のジョージ・ケネディ、懐かしいなあ…と
思って観てたんですが、本作ではなかなか存在感あって印象深く
感じました。
 NakedGun_05.jpg
ニールセンに準ずるオトボケぶりがよかった。


てことで、決して抱腹絶倒爆笑コメディというわけではないですし、
当時のチョイ古臭い絵も相俟って、まったく今風ではないです。
が、逆にこれらを予定調和の勧善懲悪時代劇、みたいに捉えて
楽しむという観賞もアリかと存じます。





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