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スニーカーズ 【映画】 = いい味です


 Sneakers_00.jpg

制作=1992年・米国 125分

ロバート・レッドフォード、シドニー・ポワチエ、ベン・キングズレーといった
大御所たちが揃って出てる豪華キャスト作品。


上記の他、ダン・エイクロイド、さらに夭折俳優リバー・フェニックスも登場
してまして、いやホンマ豪華ですわ。制作費の大部分がギャラに消えた
のではないかと愚考されましたですなあ。


解説
「サンフランシスコを拠点に活躍するハイテク・スペシャリスト5 人組
“スニーカーズ”。彼らの仕事は依頼人のビルに侵入し、警備システム
の盲点を指摘すること。ある日、NSA (国家安全保障局)からの要請に
より、天才数学者が作り出した“ブラック・ボックス”を盗み出すが、それ
は世界さえ揺るがせる究極の暗号解読機だった…」


あらすじ
「おのおののメンバーが過去に傷を持つ、あるハッカー集団は、セキュリティ
のペネトレーション(侵入)調査を専門にする合法的活動をしていた。
ある日NSA(アメリカ国家安全保障局)を名乗る二人組みが違法のソーシャル
セキュリティハッキングを破格の報酬で依頼する。チームリーダのビショップ
の「過去」を知る二人組みの依頼を断れないこのチームは依頼を受ける。
しかし、依頼されたソーシャルセキュリティハッキングとは、「どんな暗号でも
解いてしまうチップ」を天才数学者から盗み出すことであった。
結果としてハッキングチームは、ビショップの過去に触れる大きな脅威に迫る
ことになってしまう。 果たしてチームの運命は…」
(Wikipedia)


本作、一言で申せば、実にのほほんとした味わいの映画でした。別に
悪い意味ではなく、のんび~りした風味。ちょっと時代を感じさせると
でも言いましょうか。いや、古臭いという意味ではなくて。

解説・あらすじの通り、もちろんハイテク的なことを一通りやっては
おるんです。おるんですけど、やっぱし今からしたらかなりアナクロ
に見えてしまうことも事実。
 Sneakers_01.jpg Sneakers_02.jpg Sneakers_03.jpg
まあ、この辺も味といえば味ですかね。チームの一人が盲目で、その
代わり聴覚が非常に優れてて、音であらゆる状況を的確に把握、的確
に処理を行うんですが、ある意味この人が最もスゴイ能力を持ってる
といえましょうか。終盤、無線で指示受けながらクルマまで運転して
ましたからね。
 Sneakers_04.jpg
出来るんかいこんなん…



で、天才数学者が発明したという「どんな暗号でも解けるチップ」と
いうシロモノがこちら。
 Sneakers_05.jpg Sneakers_06.jpg
外見は留守番電話の録音装置。テープ式です。やっぱアナクロや…。
が、中に色々配線などが仕込まれてて、これを使えば、どんな厳重な
パスワードをかけてようが、難なく突破されてしまうというシロモノ。
一体どんな仕組みなんや?と興味津々だったんですけど、この辺りは
あまり突っ込んだ説明がされませんでした。


で、映画の内容の方はあらすじ通りのお話しでして、若干入り組んだ
とこもあるけど、特に分かりにくいなんてことはないです。まあ割と
ストレートな作りといえましょうか。ちょっと、「ここが見どころ」って
いうのが特になくて、既に述べた通りのんびり風味の映画なので、
若干間延びしたような印象は持ってしまいましたが、それは私みたい
なB級者特有のことかも知れません。一般的にはいいテンポなのかも。


それで、冒頭触れました通り、本作の特徴はやはり豪華キャストって
ことになりますかね。
 Sneakers_07.jpg Sneakers_08.jpg Sneakers_09.jpg
左から、レッドフォード、ポアチエ、キングズレーの重鎮たち。老け
たとはいえ、やはりレッドフォードさんなんて存在感ありましたな。
キングズレーも然り。

そして、ダン・エイクロイドにリヴァー・フェニックス
 Sneakers_10.jpg Sneakers_11.jpg
助演という言葉がピッタリのキャスティング、登場頻度、重要度。

こうした豪勢な出演者たちなんですが、変につぶし合いとか食い合い
とかにならず、作品内容の通り、いいチームワークみたいなものを
感じましたわ。のほほん味のこの映画に合ってましたね。
 Sneakers_12.jpg
作戦会議中。


てなことで、本作、特にここがスゴイ!とかいった映画ではないん
ですが、独特のタイム感みたいなものを有する作品に仕上がって
おります。凄惨な絵とか人死になんかもなく、割と軽めのタッチの
サスペンス(かな?)として万人向けかと思いますわ。




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この映画は昔たしかレンタルで見ましたよ^^ 
当時はロバート・レッドフォードはお気に入りの俳優さんでしたし
内容もそこそこ面白かったと思います^^y
最新鋭なデジタル機器が身近にも満ち溢れた現代、昔のアナログ機器
だらけのドラマや映画見ると、かえって落ち着いて内容に集中できて
いいんじゃないかと個人的には思ってますし好きですわ^-^
 by 昭和の特撮大好きオヤジw
[ 2014/06/20 ] [ 編集 ]
> コマソン さま

言えてますねえ。そうか、アナクロじゃなくてアナログ
ですよね。文中でも触れましたけど、テープ式のものを
見るとやっぱり懐かしい感じがするなあ、と。

この映画って、機器類のみならず映像そのものもどこと
なくアナログ色って感じでして、優しい味付けになって
いる印象もありました。
[ 2014/06/20 ] [ 編集 ]
アナクロ
シドニー・ポワチエにリバー・フェニックスにダン・エイクロイド!!
ゴージャス極まりないですね~!!

100%見てるんですけど、FDさんの解説読んでも1ミリも思い出せない。
見たら思い出すかな~。

フフフ...何か違和感あったんですよね、
そうそうアナクロじゃなくてアナログだわさ(^◇^;)
[ 2014/06/24 ] [ 編集 ]
穴黒ニズム
> juicypop さま

そうねえ、アナクロ言うほど時代錯誤ってわけでもないですね。
やっぱりテープといえばアナログか。オープンリールもあったし。

本作、冒頭は若かりし頃のビショップ(レッドフォード)とコズモ
(キングズレー)の2名がハッキングしてるシーンから始まりまして、
コズモのみが捕まり…という感じです。そして時は流れて現代に…
で、あらすじの物語が展開する形となっています。
チョビッと思い出されました?
[ 2014/06/24 ] [ 編集 ]
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