映画と菓子パン、チャリとバンド

パン、お菓子、B級中心の映画、自転車、音楽等々についてグダグダと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ロボコップ(2014) 【映画】 = 微妙な仕上がり


 Robocop2014_00.jpg

制作=2014年・米国 117分

かの名作のリメイクということで話題になってました本作、話題から
相当程度に遅れてやっと観ました。


リメイク元は1987年の作品ですから、27年の時を経てということに
なるんですなあ。ロボコップの色もシルバーからブラックへと変調。
あと、主役以外のキャストが妙に豪華というのも特徴でしょうか。


解説
「『キリング/26日間』のジョエル・キナマン主演で贈る2014年版
『ロボコップ』。近未来都市・デトロイトを舞台に、半分人間、半分
マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わった警官・アレックスが
社会の悪と戦う姿を描く。監督はジョゼ・パジーリャ」


あらすじ
「2028年、アメリカのデトロイト。巨大企業オムニコープ社がロボット
テクノロジーを牛耳っていた。警官のアレックス(ジョエル・キナマン)
は愛する家族と幸せな日々を過ごしていたが、ある日、車の爆破に
巻き込まれる。かろうじて命を取り留めたアレックスは、オムニコープ
社の最先端のテクノロジーによってロボコップとして生まれ変わり……」
(シネマトゥデイ)


あらすじは元のとほぼ同じ。そりゃリメイクですからね。殉職(間際)
の警官がロボとなって復活、殆ど自分の体が残ってない状態に衝撃
を受けながらも、スーパーコップとして悪と闘うっていうもの。
 Robocop2014_01.jpg Robocop2014_02.jpg Robocop2014_03.jpg
目が覚めてみて自分がこんな姿になってたら、そりゃショック受けます
わなあ…。

あ、最初ロボコップはこのように銀だったんですが、オムニ社トップの
意向で黒基調に変更になりました。
 Robocop2014_04.jpg Robocop2014_05.jpg
確かにこっちの方がクールですかね。バイクもカッコいい。


で、映画の内容なんですけど、何と言うか一言で申せば「普通の映画」
みたいになっちゃってましたなあ。どうもねえ、主人公や家族の苦悩、
葛藤などのシーンが多過ぎって気がしました。
 Robocop2014_09.jpg
いや、もちろん元の方もそういうのはそれなりにありましたけど、今回
のは見せ方が今ひとつなんですかね、間延びしたような印象を受けて
しまいました。愛と哀しみのロボコップ、って感じでしたわ。

そうした事情によって、折角のクールな絵とかアクション場面等がやや
もすると、焦点がボヤけたような感じに思えてしまったのが残念です。
まあ、これまた例によってB級道楽者の個人的感想でありますので…。


さて、キャストですが主役のジョエル・キナマンって人は知らんかった
ですね。中々よくやってたのではないでしょうか。苦悩懊悩が多かった
ですけど、序盤の普通の家庭人っていうところもよかったですよ。

冒頭、助演者が豪華と述べましたが、博士役にゲイリー・オールドマン、
オムニ社社長にマイケル・キートン、TVキャスター役にサミュエル・L・
ジャクソン、ですからね。やっぱり豪華ですわ。
 Robocop2014_06.jpg Robocop2014_07.jpg Robocop2014_08.jpg
あ、彼らに特に食われることもなかったキナマン君は、やはり頑張って
おったということでしょうか。

あと、ロボコップ夫人役のアビー・コーニッシュさん、ちょっとムチっと
したとこが個人的にグッときました。
 Robocop2014_10.jpg Robocop2014_11.jpg
役柄的にはごく常識的な夫人でしたな。


ということで、映画そのものの出来としてはダメでもないし、面白くない
こともないんですが、わざわざリメイクしたにしてはちょっとナニかな…
というところでした。




関連記事


こんばんは~♪
いつもブログ楽しく拝見させてもらってます!

そうですよね、なんか普通すぎるというか、
ボヤけているというか、とにかくイマイチなリブート作でした。
オリジナルの売りであった痛快なまでのテンポのよさが、
この作品にはカケラもありませんでしたね。
アクションもドラマもとにかくスピード感がない!
バーホーベンのオリジナルさえあればもう十分なので、
これの続編とかは絶対に企画してほしくないですね!
[ 2014/07/30 ] [ 編集 ]
ロボコップ初代からもう27年も経過!? 
うーん、こりゃ年をとるはずだわw^^;
初代は面白かったですわ^^y

今回のリメイク、出演者はさすがに豪華ですね^^
メカやCGも現代水準なら劇場では随分と見栄えは
よかった作品だったことでしょうね^-^

さてバックログにこれも1本追加しときます~♪
情報感謝です^^/
[ 2014/07/30 ] [ 編集 ]
こんばんわ。
ロボコップ黒でリメイクですね。
以前、ロボコップのコスプレか!?(口元まで多い隠すサンバイザーで黒ずくめのおばちゃんチャリ)に跳ねられかけてから、最近脳裏にチラチラしていました。

ロボコップは、あの悲惨な過去なのにスカッと(いや、そこまでではない?)活劇なので好きだったんですが、リメイクでは葛藤系になったのは残念です。
(葛藤、人間関係問題系の映画は苦手なもので^^;)
それにしても、毎回ゲーリー・オールドマンが個性消えすぎでわかりません。
[ 2014/07/30 ] [ 編集 ]
> スパイクロッド さま

これがもしリメイクでなかったら、それなりにオモロイと
思えたかもですが、何でわざわざリメイクしてまで…という
のは強く感じましたね。
おっしゃる通り、本作はテンポ感がよろしくないですねえ。
やはり監督の力量の差なんでしょか…。
[ 2014/07/31 ] [ 編集 ]
> コマソン さま

絵的にはかなり進化してます。メカ系もピカピカ。
まあ、元の方のちょっとすすけた感じも結構味が
ありましたけどね。

そうそう、何で四半世紀以上も経って急にリメイク
したんですかねえ…。『キャリー』なんかもそうかな…。
[ 2014/07/31 ] [ 編集 ]
> 亮 さま

元もムード的、テイスト的にはかなり葛藤・苦悩があったと思うのですが、
直接的に悶々したシーンを見せる…っていうより、逆に敢えて悶々を控えめ
にして、あくまで雰囲気を醸し出すって感じだったと思いますけど、本作は
逆でしたなあ。あんましスカッとはしてませんね…。

最近、そのぶつかったきたオバコップみたいな人多いですね。
急に現れたらギョッとしますわ…。
[ 2014/07/31 ] [ 編集 ]
リメイク版、イマイチらしいですね。。。


そのような評判をどこかで見たので
なかなか手が付けられずにいたんですが、
この記事で、もう観るのは止めよう、と思ってしまいました。。。(笑)


リメイクって、手の加えかた一つで、良くも悪くもなりますからね~
ま、今回のは残念!ってことですね。
[ 2014/08/06 ] [ 編集 ]
> GOMA太郎 さま

う~ん、決してダメダメっていうわけではないんです。
ないんですけど、元を知ってる人間にしてみれば、どう
しても比較してしまうので、ムム~…となってしまうの
ですなあ。

ま、絵的には雰囲気あっていいんですけどねえ。その辺
はさすが現代的でしたわ。
[ 2014/08/06 ] [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

『ロボコップ』(2014) ~ケレンが足りないブラック・リブート~
2014年/アメリカ/117分 監督:ジョゼ・パジーリャ 出演:ジョエル・キナマン    ゲイリー・オールドマン    マイケル・キートン    アビー・コーニッシュ    サミュエル・L・ジャクソン 瀕死の重傷を負い、体のほとんどを機械化した警官の苦悩と戦いを描いた、ポール・バーホーベンによる1987年の傑作SFアクションを、『エリート・スクワッド』のジョゼ・パジ...
[2014/07/30 20:45] 偏愛映画自由帳
読まれた記事ランキング
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RANKING
 
QR
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。