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ポール・ギルバート / バーニング・オルガン 【CD】 = ジャケ写真は実際にオルガンを燃やして撮影したらしい


 BurningOrgan_01.jpg
こないだイエロー・マター・カスタードというビートルズ曲カバーのDVDを
ご紹介しましたが、そのYMCでギター担当してたギルバートさんのソロ
アルバムです。2002年の作品。


ポーギルといえば Mr,BIG ということになるんでしょうけど、わたくし、
同バンドは殆ど馴染みがなくて、彼のことはむしろ他のプロジェクト等
に参加してる時の方が聴いてますかね。

で、本作はYou Tube見てた時に偶然にタイトル・チューンを視聴して、
えらいカッコええやんけーということで、CDを買いました。ちなみに
こんな曲。

てっきり全曲こうしたロック・インストなのかと思ったら、ボーカル
メインのアルバムでした。その意味においては、若干肩透かし
だったんですが、これはこれで実に素晴らしいアルバムでした。


そして、ドラムがマルコ・ミネマンだというのも購入動機のひとつで
ありますね。マイク・ポートノイがドリーム・シアター脱退した後に
オーディションで新ドラマーを決める際にマイク・マンジーニと最後
までポジションを争った人。
 BurningOrgan_02.jpg BurningOrgan_03.jpg BurningOrgan_04.jpg
左から、ポートノイ、ミネマン、マンジーニ。

このオーディションがDVDになってましてこれがまたなかなかの見もの
というか興味深いものがありました。他にも候補者として、トーマス・
ラングやらバージル・ドナティ等々、世界トップクラスのツワモノども
が競演しておるという、実に豪華な内容です。結果的にはマンジーニ
が後釜となったんですが、個人的にはミネマンが良かったかなあ…
という印象でした。


と、話を戻しまして…。本アルバム、全体的なサウンドとしては、HRの
ちょっと手前ぐらいのROCKということになりましょうか。鳴りとしては
アメリカンかな。割と乾いた感じ。が、そこここにビートルズ的曲調の
楽曲が散りばめてあって、やっぱギルバート氏っちゅーのはビートルズ
ファンなのだなあ…というのが感じられました。
 BurningOrgan_05.jpg
渋めギルバート


といいつつ、曲的には結構多様で、既述のバーニング・オルガンみたい
なインストがあるかと思えば、サビで明るく朗らかに

  "I am Satan~♪(私は悪魔)"

と歌い上げる I am Satan とかオモロイのもあったり。

これですね。出だしのカウントも "1,2,3,4,5, 666!" などと…。これ
はデモ版の方か?まあ大同小異ですわ。


他にも音楽評論家というか、HR・HM専門家の伊藤正則氏に捧げたという
その名もまんまの "Masa Ito" など、シャレも効いとります。

歌詞もマサイトー。


てなことで、当初期待したものとはいささか異なったものの、やっぱり
ギターは上手いわ、歌は上手いわ、楽曲はイイわ等と三拍子、若しくは
さらに揃っておりまして、軽~く個人的トップ40入りであります。前に
ご紹介したワイナリー・ドッグスアンディ・ティモンズ等と同じく、最近
の自宅リピートCDでございます。




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