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死霊のえじき 【映画】 = 忘れじのバブ


 Day of the Dead

制作=1985年・米国 101分

いまさら私ごときが語るまでもない傑作映画のひとつなんですけど、
こないだ久しぶりに観たもんで。まあ、アッサリいきますわ…。

本作、完全版だの最終版だの幾つかのバージョンがあるようです。
私が観たのがどれだかは分からんのですが…。


解説
「『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド~』『ゾンビ』に続く、ジョージ
・A・ロメロ監督のゾンビ3部作の最終章。生者と死者の数が逆転しゾンビの
世界となった地球で、生き残った人類は最後の攻防を繰り広げる」


あらすじ
「死者と生者の数が逆転し、地上にゾンビが蔓延する世界となったアメリカ。
フロリダ州郊外の地下基地では 生き残った少数の人間達が閉鎖した施設内に
立て篭もり、ゾンビの研究と生存者の捜索を行っていた。

軍人グループ指揮官のローズ大尉は人員と物資を無駄に費やすだけの状況への
苛立ちから科学者達に対して高圧的に「目に見える成果」を要求する。しかし、
ローガン博士の計算による40万対1という圧倒的多数のゾンビに支配された状況
では有効な打開策があるはずもなかった。 サラとローズ達の軋轢は高まる一方。
軍人達との緊張、精神を病みつつある恋人のミゲルとの問題がサラを追い詰めて
いく。

そんな中、ジョンはサラに生きるとは何かを訴える。先の見えない行き詰る日々
の中、ローガン博士が一つの成果を見せる。ゾンビバブの「飼い慣らし」である。
納得の出来ぬローズ大尉ら軍人連中もローガン博士の提唱に打開策を見たのか協力
は続ける。そして始めた協力の中、施設内に研究用のサンプルとして隔離していた
ゾンビ捕獲の際に事故が発生し兵士が死亡。ミゲルは片腕を失う。
この件によってサラやジョン達と軍人達が一触即発となった上、ローガン博士が
ゾンビのバブを飼い慣らすために兵士達の死体を餌にしていたことが発覚する。

激怒したローズ大尉はローガン博士を殺害。 サラ達を人質にし、ジョンを脅迫して
ヘリで基地を脱出しようと目論む。 しかし、偶然鎖から解き放たれたバブが博士の
死を知り復讐を誓う…」
(Wikipedia)


上記あらすじはちょっと詳し過ぎるというか、ネタバレ・レベルまで
いっちゃってましたんで、僭越ながら適宜割愛いたしました。


全力疾走ゾンビとか派手派手しいヤツらが大活躍する今からしたら、
本作なんてかなり地味ぃ~な印象となってしまいがちでしょうねえ…。
ロケーションも地下基地とトンネルぐらい、絵も暗いし、プロット的
にも生き残った人間とゾンビとの戦い、そして、生き残り人間の中で
の軍人と科学者グループの対立、と特に斬新なところもないし…。

あ、斬新といえば、とあるゾンビに知性が残っててそれを飼い慣らす
ってのは斬新ですかね。あらすじの通り。
 Day of the Dead_01 Day of the Dead_02
名前はバブ。入浴剤ではありません。


確かに地味といえば地味な映画ですが、しかし、それをもってしても、
何故か、何故だか、妙に心に残るというか琴線に触れる作品であると
感じるんですよねえ…。
哀愁のバブ、若しくは、忠犬バブ公、といったものを強く感じました。
やっぱし、さすがはロメロさんというところなんでしょうか。

ゾンビ映画、という時点で避けられる方は多いと思いますし、まさに
絵的にはゾンビものなんですけど、単なるスプラッターホラーだけで
ない何かを持つ作品だと思います。てことで、アッサリ終わります。




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こんにちは(#^.^#)
関西弁、上手やん!と、思ったら、大阪出身なんですね
ゾンビものって、いつも内容が定番というか同じような設定がおおいなぁーと思ってました。
「飼い慣らす」という設定は気になります
一度、借りてこようかな?

入浴剤ではありません。←この一文に笑ってしまいました^m^
[ 2014/08/18 ] [ 編集 ]
> カポック さま

はい、豊中市の出です。関東に移ってもう四半世紀
経ちますが…。

ゾンビものは一種の様式美ですかねえ。近頃のゾンちゃん
たちは猛スピードで走ったりしますけどね。個人的には
やっぱりノソノソ動き回って欲しいなあ、と。
本作もレンタルしてきてまで、となるとう~んどうなんでしょ。
微妙やも知れません。合う人は合うって感じですかねえ。
[ 2014/08/18 ] [ 編集 ]
こんにちはー。
「ゾンビもの」はどれ観ても一緒な感じで以前はあまり観なかったんですが、古めのゾンビものを観るようになって印象が変わりました。
この作品もその一つです。
ゾンビを使ったホラーなんでしょうけども、大きなトラブルを抱えた際の人間ドラマですよねー。これにはバブ君という特殊な存在もあったりして面白かったです。

ところで、ふじつぼだんきさんっ、豊中出身であられましたか!
実は私も、生まれも育ちも現在すらも豊中市民なんです。驚きましたー
[ 2014/09/03 ] [ 編集 ]
>  momorex さま

ゾンビ映画って当たりはずれが他のジャンルに比べて
大きいように思われますなあ。本作(前2つ含めて)とか、
『ブレイン・デッド』、『ショーン・オブ・ザ・デッド』なんて
いう名作はほんの一握り、大多数は二番煎じにもならん駄映画
ですからね。が、その藁の中からイイのを見つけるのが、
また楽しかったりして…。

で、おや、momoさんも豊中でしたか。それも現役の。
ちなみに私の生家は阪急宝塚線の庄内という駅が最寄です。
豊南市場があるとこね。まあ豊中いうても、最も豊中らしくない
ゾーンですわ(一緒やったらゴメン)。
こりゃ帰省した際、地元で一献やらんとあきませんなあ…。
[ 2014/09/03 ] [ 編集 ]
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