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アイス・ジョーズ 【映画】 = B級一直線


 IcaJaws_00.jpg

制作=2013年・カナダ 82分
監督=スコット・ホイーラー
出演=アレクサンダー・メンデラック、ケイト・ノタ、ベンジャミン・イースターデイ、
     ケイル・カントウェル

前にも幽霊ザメやら、竜巻巻き込まれサメといった型破りのサメ映画
をご紹介してきましたが、今回は何と雪の中を自在に泳ぐサメです。
ここまでくると、型破りどころか掟破りですな…。


解説
「雪の中を泳ぎ回る凶悪なサメがスキー場を地獄に変えるモンスター
パニック。スキーを楽しんでいたウェイドたちは、神出鬼没な人喰い
サメ、スノー・シャークに襲われる。さらに大雪崩が発生し、彼らは
完全に孤立してしまう」


あらすじ
「スプリング・シーズンを迎えたマンモス・マウンテンでスキー客が
次々と失踪。山に伝わる伝説の怪物、スカッカムの仕業なのか?惨劇は
続き、ついに姿を現したモンスター。それは雪の中を猛スピードで泳ぎ、
地上の獲物に喰らいつく獰猛な人喰いザメ“スノー・シャーク”だった。
神出鬼没のハンターに襲われ、大パニックに陥るスキー場。保安官の
アダムや海兵隊員のウェイドは決死の戦いを挑むが、不死身の化物を
倒す手段はない」
(「Oricon」データベース)


あらすじの通り、舞台となるのは米国加州にあるマンモススキー場。
実在のスキー場のようです。ここで昔暴れたサメの霊を鎮めるために
墓標みたいなのを建ててたんだが、発破作業でそれが倒れてしまって
サメが蘇り襲ってくる、といった概要です。
 IcaJaws_01.jpg IcaJaws_02.jpg
墓標みたいなヤツ。もうちょっとしっかりしたん建てんかい…。

何でサメの霊が暴れたのか、そもそも何でスキー場みたいな山におる
のか、といった作品の根幹に触れる諸点については、作中で解説され
ます。実に胡散臭くてヨイね。


改めて宣言するまでもないでしょうけど、本作紛うことなきB級映画
です。破天荒な設定、定番のストーリー、不自然な展開、キャストの
無名さ、ショボイ絵等々、どこをとっても立派なB級に仕上がっており
まして、私なんぞは一種の様式美すら感じてしまいましたなあ。微塵
のブレもなし、立派なもんであります。
 IcaJaws_03.jpg IcaJaws_04.jpg
サメね。ボディは氷で出来てて銃で撃たれても平気。

また、やたらと登場人物が多く、それも似たり寄ったりのヤツが結構
出てくるんで、誰が誰やら混乱してしまうというのもやはりB級ですし
重要でないキャストが割と長めに登場するといった点もまさにB級。
念の入った作り込みですわ。
 IcaJaws_05.jpg IcaJaws_06.jpg IcaJaws_07.jpg IcaJaws_08.jpg
有象無象の出演者たち。


その一方、出て来る女優さんたち、ほぼ全員がイケてるっちゅーのが
本作の大きな美点なんですな。それも無理矢理ゲレンデにジャグジー
置いたり、ビキニスキータイム などと称するイベントを設けたりして、
スキー場で水着姿を見せる必然性を盛り込んどるんですなあ。
 IcaJaws_09.jpg IcaJaws_10.jpg
こんなとこにやたら注力しとるっちゅー点でも、まさしくBですわ。


で、主役のサメ、雪の中を泳ぐというのが前提となってるんですけど
殆ど雪が溶けて地肌が見えてる地面とかでも難なくスイスイ泳ぐ。
 IcaJaws_11.jpg IcaJaws_12.jpg
いくらBでもこれはちょっと反則なのでは…? というとこが、本作で
唯一(?)の突っ込みどころだったですかね。あ、これは私みたいな
B級野郎の話でして、一般の方にとっては無数と申し上げて過言
でないほど突っ込みポイントが用意されてますのでご安心ください。
オチもそんなんでええんかい…というほどあっけない。


あー、氷ザメたちの活躍ぶりもちょっとご紹介しときましょ。
 IcaJaws_13.jpg IcaJaws_14.jpg IcaJaws_15.jpg IcaJaws_16.jpg
雪であってもやはり背びれを出して泳ぐんですなあ。お約束か…。


てことで、いつものことながら作品内容そのものには殆ど触れずじまい
でスミマセン。ま、本作などは映画として味わうというよりも、見世物
みたいなもんですし、お気楽なスタンスで臨むのが吉でございます。
あ、舞台のスキー場は結構立派な施設&広々してて、こうした景色
は見ててちょっと納涼になりました。




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こんばんわ
今度はついに雪の中にジョーズですかいなww!^^;;
スノー・シャーク・・・英語も意外と便利な言語ですかねえww

B級と割り切れば内容は面白そうですね^o^y
ジョーズモノいつか時間出来ればまとめて借りてみようかな^^

それにしても・・・やっぱ欧米人の発想力は東洋人より
勝っているのかもしれませんねえwww
[ 2014/08/23 ] [ 編集 ]
> コマソン さま

ハイ、とうとう雪ですわ。それも雪山。
おちおちスキーもしておれません。

私なんぞの偏狭者は本作も割と楽しめましたけど、
一般的にはどうなんでしょ…。作りも雑ですし。
が、コマソンさんはBモノにも反応していただいて
ますし、結構イケるやも知れません。

まあ、この類で敢えてお薦めするとすれば、以前
ネタにした『シャーク・アタック』とか『シャーク・ナイト』
辺りでしょうかねえ…。
http://dankie909.blog.fc2.com/blog-entry-322.html
http://dankie909.blog.fc2.com/blog-entry-293.html

米国人発想、おバカになりきれるというか、思いっきり
ハジけられる、という点がスゴイってとこかなあ…。
[ 2014/08/23 ] [ 編集 ]
こんばんわ。

すごいですね。
サメだけでも、こんなにバリエーションができるのかとびっくりいたしました。
私、実はUSJにあるジョーズだけでも苦手な口で、一応アトラクションには乗れたものの、あの吊るされたサメの前での写真はガクブルものでした。
それにしても、ジョーズのシリーズ化からして、欧米人はサメが好きですね。
海から出してまで活躍させる発想に、脱帽です。

このストーリーからラストがどうやって収まるのか想像できず、
気になります。
[ 2014/08/23 ] [ 編集 ]
> 亮 さま

あー、USJのジョーズは結構コワイですよー。
私もガクブルまではしませんでしたけど、やや
引き気味でしたし。チビなんかは涙目でした…。
ま、本作に関しては、絵的には全くもってのほほん
であり、牧歌的と言ってもイイぐらい現実味あり
ませんけどね。

ラストはですねえ… 記事でも触れましたけど、
実にサラ~ッといってます。投げやりというか、
撮るの飽きたんやろ、みたいに思いましたわ…。
[ 2014/08/23 ] [ 編集 ]
サメの映画って、こんなにもあるの?ビックリ(゜o゜)
2013年に何があったんだ?? サメでB級映画作るのが流行ったのかな(笑)
サメに対する知識というか、思い込みがこういう映画を作らせるのかもね
そして、「サメといえばビキニのお姉さんも登場」という思考回路?
雪山にビキニって(笑)
突っ込みどころ満載すぎるわ~

ふじつぼだんきさんの解説が面白すぎます!!
また、来ますね(#^.^#)
ぽちっとな♪

[ 2014/08/25 ] [ 編集 ]
> カポック さま

はい、ありまっせ~。拙ブログで紹介しただけでも20本
ぐらいいってるんではないでしょか。観たけどネタにして
ないのやら、まだ観てないのを総計したら100本ぐらいいく
惧れもございますなあ…。

突っ込みどころも実に豊富ですよ。触れてませんけど、
冒頭2~3分でもう既に出てきますし…。全部カウント
したら、A4で20枚ぐらいのレポートになるやも、です。
[ 2014/08/25 ] [ 編集 ]
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