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イントゥ・ザ・ストーム 【映画】 = 進撃の巨嵐


 IntoTheStorm_01.jpg

原題 = Into the Strom
製作 = 2014年・米 89分
監督 = スティーブン・クォーレ
出演 = リチャード・アーミティッジ、サラ・ウェイン・キャリーズ、
      マット・ウォルシュ、アリシア・デブナム=ケアリー、アーレン・
      エスカーペタ、マックス・ディーコン、ネイサン・クレス、
      ジェレミー・サンプター

幾度となく予告編を観て、前からかなり楽しみにしていた作品です。
先日ようやく観賞しました。


解説
「史上最も規模が大きい竜巻に襲われた人々の死闘を描くディザスター
パニック。ジャンボジェット機も簡単に飲み込む直径3,200メートル、
秒速135メートルもの巨大竜巻が襲来するさまを、臨場感あふれる映像
で映し出す。メガホンを取るのは、『タイタニック』『アバター』など
に携り、ジェームズ・キャメロン監督からの信頼も厚い『ファイナル・
デッドブリッジ』などのスティーヴン・クォーレ。出演は『ホビット』
シリーズなどのリチャード・アーミティッジら」


あらすじ
「直径3,200メートル、秒速135メートルというこれまでにない規模の
巨大竜巻がシルバータウンの街に襲来する。炎に包まれた巨大竜巻が
猛威を振るい、ジャンボジェット機すら飲み込む威力を前に、住民たち
はシェルターに避難。一方で、竜巻を追跡する観測者ストームチェイサー
や、最愛の人を守り生き残るため危機的状況を打破しようと模索する人々
もいて…」
(シネマトゥデイ)


筋書きはよくあるヤツですわ。米国の田舎っぽいとこに、史上最大
の竜巻が出現するというパニックムービー。直径3.2kmということで
ちょっとした隕石並みのデカさ。かつ、スピードも秒速135mという
ことは…、時速486kmとリニア並みの速さ(計算合ってるのか…?)。
 IntoTheStorm_03.jpg IntoTheStorm_10.jpg IntoTheStorm_07.jpg IntoTheStorm_08.jpg
てなスペックでもって、クルマはおろか、飛行機まで吹き飛ばして
しまいます。通過コースにある建物もあらかた破壊。ホンマ、アッと
いう間に迫ってきますよー。『ワールド・ウォーZ』のゾンビ並みに
速い…。


この竜巻映像はなかなかの迫力でして、もちろんCGか何かなんだろう
けど、十分現実味がありましたわあ。絵もスゴイし、DVDに入ってた
メイキング見たら、出演者の皆さんもスゴイです。何もないグリーン
バックの前で緊迫・必死のサバイバルを演じておられてました。後で
背景を被せる、その技術もスゴイもんですなあ。
 IntoTheStorm_02.jpg IntoTheStorm_05.jpg IntoTheStorm_09.jpg
まあ、よう考えたら、セットでこんなん撮れませんわな…。


主要登場人物は、当地の高校の教頭と2人の息子、竜巻撮影クルー
というところ。あと、命懸けで危険な動画をYouTubeに流すアホな
若者など。
 IntoTheStorm_11.jpg IntoTheStorm_00.jpg IntoTheStorm_04.jpg
竜巻パニックを主軸として、教頭親子の絆系のお話しが結構ベトッ
と絡まる。いやもう、ホンマべとべとですよ、ベタです。糸引いて
ました。折り合いの悪い長男が、とある事情で行方不明になって、
ピンチに陥りそれを捜して助ける…という、これまた実によくある
筋書きでして、いやまあ、それはイイんだが、その描き方が極めて
ベタといいますか、然るべき部位が然るべくくすぐったくなるよう
な作りなんですなあ…。
 IntoTheStorm_06.jpg

こないだ『ラストミッション』のネタの時も、親娘の絆の話がかなり
濃い云々と言いましたが、あっちは濃いけど見せ方が上手かったん
でしょうか、ゲンナリするようなことはなかったが、本作の場合は
ネットリと来ましたな。


…とまあ、ちょっと糾弾じみた感想になってますけど、あくまでも
これはB級野郎の駄印象ということでありまして、一般鑑賞者の方々
からすれば、ごく普通ということになるやもですので、割り引いて
お考えいただければと思います。

でもなあ…、折角のストーム映像がズドーンと展開して、おおっ!と
思ったら、次のシーンはねっとり話とかになるし…。ん~継ぎはぎ
がよろしくなかったんかねえ…。もっと竜巻そのものにストレート
に注力してもらいたかったですなあ…。てことで、個人的にはちと
肩透かし作品という感じでした。




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こんばんわ。

「イントゥ・ザ・ストーム」かなり気になっていました。
その昔に、「ツイスター」という映画で一度竜巻系は挫折していたのですが、(牛が飛んだことしか記憶に残らなかった…)今回は、エライ迫力系ですね。
見せ場(竜巻)があるのに、ネットリくるんですか…。
もともとネットリメインだったら、判っているので耐えられるのですが、
迫力系でそれがくるとは。
この頃のブームですかね?
(やたら、ハリウッド系はいろんな面で懲りすぎているような気がします。)
[ 2015/01/23 ] [ 編集 ]
> 亮 さま

はい~、かなりベトベトでしたよー。本文で触れた父子以外
にも、途中で長男と女の子が廃工場に閉じ込められるとこ
なんかも結構ベタでしたわ。まあ、一般的には一種の見せ場
なんでしょうけど。

私も別にベタを全面否定してるわけでもなく、要は見せ方
なんですよねえ。本作の場合は、もひとつテンポ感よろしく
なかったという印象でした。
[ 2015/01/24 ] [ 編集 ]
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