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ニード・フォー・スピード 【映画】 = ホントの主演者はクルマ


 NeedForSpeed_00.jpg

原題 NEED FOR SPEED
製作 2014年・米 131分
監督 スコット・ワウ
出演 アーロン・ポール、ドミニク・クーパー、イモージェン・プーツ、
   スコット・メスカディ、ラミ・マレック、マイケル・キートン

公道レースをテーマにした映画。元はゲームだということらしい。
私はやったことありませんが。


昨今なら『ワイルド・スピード』が代表的でしょうか、公道レースの
映画は数多くあるわけですが、本作はCGなしで実際にクルマを
走らせて撮ったというのがウリのようです。


解説
「同名人気ゲームソフトを実写映画化したカーアクション。強力なエンジン
を搭載し、極限までチューンナップされたマッスルカーと超高額スーパーカー
を駆る若者たちの名誉を賭けた闘いを描く。『ブレイキング・バッド』の
アーロン・ポール主演」

あらすじ
「天才的なドライビングテクニックを持つレーサーのトビー(アーロン・
ポール)は、パートナーのディーノ(ドミニク・クーパー)に裏切られ
ぬれぎぬを着せられてしまう。そのリベンジを果たすため、彼はチューン
アップされたスーパーカーが目にも留まらぬスピードで疾走する危険な
ストリートレースに挑む。ライバルたちの妨害や警察が執拗(しつよう)
に追跡する中、ゴールに向かってひた走るトビーだったが…」
(シネマトゥデイ)


上記あらすじ、ちょっと中味と違ってまして、ディーノっちゅーのは
トビーのパートナーではなく、むしろ過去に確執があった(ようだが
特に説明なし)因縁の仲。かつ、トビーの元カノがディーノと付き
合ってるという、この点でも因縁の二人です。
 NeedForSpeed_01.jpg NeedForSpeed_02.jpg
トビーとディーノ

で、街頭レーサーとしてピカイチのトビーとディーノが、とある理由
でレースをやるんですが、ここに元カノの弟も参加する。この弟君
はトビーが経営する整備工場の一員…と、結構入り組んだ人間
関係なんですなあ。…とまあ、それはさておきこのレースで負け
そうになったディーノが弟のクルマにワザと接触して弟号は大破、
弟君は死亡してしまいます。ディーノはトットと現場から逃走、弟を
助けようとしたトビーが逮捕され服役するハメに…というあたりが、
あらすじ言うところの裏切りってことになるんでしょうけど、裏切り
というのとはちっと違うんですけどねえ…。
 NeedForSpeed_03.jpg NeedForSpeed_04.jpg
フェラーリ3台による豪華絢爛なバトル。


そして、務めを終えて出所したトビーは、ディーノへのリベンジ及び
己の無実を晴らそうとする。ケリはやっぱりクルマでつけようとなり、
ご当地のデレオンと称するレース(好事家のラジオDJ=モナーク
が主催)で勝負することに。が、ディーノはとことん悪いヤツで、トビー
がこのレースに参加するのをあの手この手で妨害するんですなあ。
 NeedForSpeed_05.jpg NeedForSpeed_06.jpg NeedForSpeed_07.jpg
妨害シーンの数々


そうした逆風にもめげずトビーは参加を果たします。そして、火ぶた
が切られたレースで、見事ディーノとの因縁を断ち切ることが出来る
のか…どうかは、実際にご覧いただくってことで。
 NeedForSpeed_08.jpg NeedForSpeed_09.jpg NeedForSpeed_10.jpg
まあ、こんな筋書きでトビーが敗退…などという展開なら、そもそも
映画として成り立たんわけですが…。


えー、本作、カーアクションを主題に据えた映画なのに(って言うと
失礼かもだが)、結構お話しや設定がややこしくて、わたしゃ上手く
説明出来ませんので、だいぶ端折ってます。ゲームやってた人は
スッと入っていけるんですかね。
 NeedForSpeed_11.jpg NeedForSpeed_12.jpg
ボーナス映像のゲーム画面


それで、映画自体、プロットもストーリーも結構ちゃんとしてて破綻
も見られず、それはそれで良かったんですが、やっぱこの作品の
肝というのは、セールスポイントの実車アクションですわ。
 NeedForSpeed_13.jpg NeedForSpeed_14.jpg
最近のCG技術って確かにスゴイもんで、まるでモノホン、不自然さを
殆ど感じさせないものが多いんですけど、本作の場合はどう言うたら
ええのか、迫力というのか実物ならではの重みを感じましたですね。
 NeedForSpeed_15.jpg NeedForSpeed_16.jpg
タイヤが実際に地を這ってる感や、路面の凹凸による車体の突き上げ
感、スリップの際に湧き上がる煙や砂ぼこり、そして登場するクルマの
FRP感(いや、ホンマにFRPなのかどうかは分からんが)等々、リアルな
存在感であったかと思います。ま、実際のところは、フェラーリなんかの
スーパーカーは実物ではなくレプリカだそうですが、全然安っちくもなく
本物のように見えましたしねえ。

これまたボーナス映像の話ですが、撮影シーンが入ってまして、その
工夫やスタッフのこだわり・執念などに、深く感じ入りましたよー。
 NeedForSpeed_17.jpg NeedForSpeed_18.jpg
"No CG" が合言葉。


さて、キャストですが、主役トビーとか敵役のディーノ、あとトビーの
仲間たちといった主要な人物は、それぞれキャラも立ってたし結構
良かったという印象でした。
 NeedForSpeed_19.jpg NeedForSpeed_20.jpg NeedForSpeed_21.jpg
ちょっと名前は憶えてへんけど、ヘリで交通情報を伝えたり、整備の
名人だったりするチーム。

そして、ここまで特に触れてませんでしたが、ある事情によりトビーと
同行することになったカーディーラー女性がなかなか好印象だった
ですなあ。ご容姿含めて。
 NeedForSpeed_22.jpg NeedForSpeed_23.jpg
キャーキャー騒ぎまくるだけかと思ったら、機微・機転を利かせたり
と、オイシイとこもっていくキャラ。


てな次第で、ゲームの説明を兼ねてということなのか、ちょい長尺に
感じたりはしたものの、作品の主題であるクルマの活躍などが十分
に堪能出来た映画なのでした。
予告編はこちら(オフィシャルサイト)




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どうも!こちらの話題、腰をすえてカラみたい!って思ってたら完全に出遅れてしまいました(´・ω・`)w

NEED FOR SPEEDのゲームは3作品程買って遊んでたんですが
ストーリーってあったっけ?みたいな記憶だったので
どんな映画なのか気になってたんですよw
パトカーにやたら追いかけられるとかカーチェイスしてお金を稼ぐみたいなところは主軸だったとは思いますけど
ゲームの本筋にしっかり肉付けされた映画て感じみたいですね♪

最近の映画といえばCGが主体みたいですもんね~!
さもすると車なんかのアクションシーンなんて「なんだCGか」で一蹴されかねないご時勢ですもん
No CGならではの画作りみたいなところはこの作品の面白みのひとつかもしれませんね!

そういえば物語があるのかどうかもわからないけど
超絶有名なゲームの映画化
と、言えばテトリスが控えてますけどw
ホントあれってどういう調理の仕方になるんでしょうね?(´゚∀゚`)
怖いもの観たさみたいなテンションのみで続報を待ってる次第でございますw
[ 2015/02/21 ] [ 編集 ]
> リビッちょズ Joe さま

ほー、これってそんな何本も出てるぐらい人気ゲームだった
のですか。デイトナUSAみたいなもん…って違うか。古いし…。

この映画の方では、公道レースでの勝負と、無実の罪を着せられた
主人公の冤罪晴らしが主軸になってますね。割と凝った展開に
感じました。

CGでも全くヨイと思うし、むしろ積極派なんですけど、本作では
文中でも触れましたが、やっぱし実物ならではの重みを感じま
したわ。滑らか過ぎないところが却って現実的。

で、何ですと?テトリスが映画化?いやー、寡聞にして存じ
ませんでしたが、あんなんどーやって映画にするんでしょ…。
まさか、ブロックの中に人間が入って操作…ではないですよね。
組み体操みたいに、ピーッっていう笛の合図で色んな形になる、
とかならギャグ系でオモロイが…。
[ 2015/02/21 ] [ 編集 ]
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