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イノセント・ブラッド 【映画】 = 無邪気といえば無邪気


 InnocentBlood_00.jpg


原題 Innocent Blood
製作 1992年・米 115分
監督 ジョン・ランディス
出演 アンヌ・パリロー、アンソニー・ラパグリア、ロバート・ロジア


初代『ニキータ』のパリローさんがヴァンパイアとして登場。悪党の
血が美味らしく、マフィア連中をターゲットにして吸血する映画。


そのヴァンパイアのマリーさん、冒頭いきなり裸で出てきてちょっと
ビックリしましたが(ポジティブ・サプライズ)、エロ方面に偏った映画
ではありませんので期待は禁物です。
 InnocentBlood_01.jpg
濡れ場はちゃんとあるが…。


解説・あらすじ
「ピッツバーグ、冬。血に飢えた美しいバンパイア・マリーは、夜毎、
マフィアのたむろするダウンタウンに足を運んでいた。悪い奴ほど血
がうまい。マリーにとって、悪党であればあるほど最高の獲物なのだ。
だが、ただひとつ注意すべきことがあった。それは、血を吸った後、獲物
が蘇生する前に必ず殺さなければならないということ。そんなマリーの
今夜の獲物はマフィアのドン、サル・マルチェリ。しかし、とどめを刺せ
なかったためにマルチェリは蘇生してしまう。あわてるマリーはマフィア
を追う刑事・ジョーとともにマルチェリを探し始めるが…。「ニキータ」
のアンヌ・パリローがセクシーなバンパイアを演じた話題作。
監督は「ブルース・ブラザーズ」シリーズのジョン・ランディス」


上記あらすじの、マフィアボスのサルが吸血されてヴァンパイアと
なって蘇るところ以降は、ちょいとコメディ風のタッチになって結構
面白いんですが、そこに至るまでが割とダル目でしたね。絵もワザ
とそうしたのか、かなり古臭い系の感じでしたし。
 InnocentBlood_02.jpg InnocentBlood_03.jpg
ワザとの作り込みなんですかね。


で、サルは失血死状態で解剖に回されるんですが、そこで突然
生き返る。ドクターびっくり警備員も仰天、逃げ回るサルに対して
「コラ、解剖室へ戻れ」などと追いかける辺りはドタバタ喜劇的で
吹き出しましたわ。
 InnocentBlood_05.jpg InnocentBlood_06.jpg
ドリフのコント風。


サルはヴァンパイアとなったものの、一応ボスのままでして、風貌
や言動が奇妙ながらも、手下たちも命令を聞かざるを得ない。
 InnocentBlood_07.jpg InnocentBlood_08.jpg InnocentBlood_09.jpg
日光に当たったら焼け死んでしまうので、昼間は生肉を枕に貯蔵
冷凍庫でお休みになられたり…。この冷凍庫の管理人を、なぜか
サム・ライミがやってました(右端)。


ホンマの主役はヴァンパイアのマリーと、組織に潜入捜査していた
刑事のジョーなんですが、サル絡みの展開の方が私としては滑稽
で良かったです。


ジョーをやってたアンソニっち、どっかで見た顔…と考えてたが、
『FBI 失踪者を追え』というTVドラマで捜査班のボス、ジャックを
やってた人でした。本作ではかなり若いが、面影は同じですな。
 InnocentBlood_10.jpg InnocentBlood_11.jpg
左:ジョー(本作)、 右:ジャック(FBI)
このドラマ結構好きだったんですわ。ジェリー・ブラッカイマーが
製作に噛んでるということで、間違いない番組。


と、話戻しまして…、マリーはヴァンパイアなんですが、吸血する
相手は一応悪者に限定、かつ、血を吸い取った後はヴァンパイア
にならないようとどめを刺す…、という変に人道的(?)なところが
あってサルを始末しようとするんですが、サルもサル者、せっかく
ヴァンパイアになったんだからと、部下を吸血して仲間を増やし、
マリーとの闘いに臨む…といった議事進行です。
 InnocentBlood_12.jpg InnocentBlood_13.jpg InnocentBlood_04.jpg
サルのタフネスぶりも見どころか…。


既述の通り、サル話以降は結構テンポも良くて面白かったです。
『フィフス・エレメント』でクリス・タッカーが登場してから、場が
グッと盛り上がったのと同じような印象を持ちましたわ。

ヴァンパイアものということで、それなりに血は飛び散りますし、
ハダカは結構多いしで、ファミリー向けとは申しませんけど、一般
作品としてお気軽に楽しめる映画かと思います。


 

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